テスラ(Tesla)は4月2日、2021年第1四半期(1~3月)の世界新車販売(納車)台数を発表した。
アメリカのBEV(バッテリー式電気自動車)メーカー、テスラのプレミアムミッドサイズセダン『モデル3』で2900km弱ツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする。
テスラの家庭用蓄電池「パワーウォール」が、太陽光発電システム、テスラ充電設備「ウォールコネクター」とともに、群馬県神流町の宿泊体験施設「古民家の宿 川の音 離れ」へ設置された。
テスラ(Tesla)は3月15日、同社初のEVトラックの『セミ』の新たな走行テスト映像を公開した。遅れていた同車の納車は、2021年内に開始される予定だ。
テスラ(Tesla)は3月15日、イーロン・マスクCEOに、「テクノキング」(Technoking )と呼ばれる役職を追加した、と発表した。
テスラ(Tesla)のイーロン・マスクCEOは3月7日、同社初のEVピックアップトラック、『サイバートラック』(Tesla Cybertruck)のアップデートモデルを2021年第2四半期(4~6月)、初公開するとの見通しを発表した。
◆従来のピックアップトラックにはない斬新なデザイン ◆トリプルモーター仕様は0~96km/h加速2.9秒以内 ◆17インチの大型タッチスクリーン ◆本格的な量産は2022年からの予定
2月17日、ソーシャルメディア上に「モデル3値下げ」の書き込みを発見。すでに「ポチった」という人も現れている。公式ホームページを確認すると、確かにスタンダードレンジモデルが511万円から429万円(ともに本体価格)へと価格改定されている。
テスラモーターズジャパンは2月10日、テスラ『モデルS』と『モデルX』のメディアコントロールユニット内部のマルチメディアカードに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
Xプライズ(XPRIZE)財団は2月8日、テスラのイーロン・マスクCEOがCO2削減技術の開発を競う「Xプライズコンテスト」に、1億ドル(約105億円)の賞金を拠出すると発表した。
パナソニックは2月2日、2020年度第3四半期累計(4~12月)連結決算を発表した。その会見の席上、取締役常務執行役員の梅田博和CFOは新型車載電池「4680」について「現段階、開発のフェーズで、まもなく試作ラインの設置を進める」と述べた。
東京都など11都府県に発令中の緊急事態宣言が、栃木県を除く10都府県で3月7日まで1か月延長することが決まったが、上場企業では2021年3月期の第3四半期決算の発表が本格化している。
テスラは1月27日、『モデルS』(Tesla Model S)の改良新型の写真を公開した。
テスラ(Tesla)のイーロン・マスクCEOは1月29日、新型テスラ『ロードスター』(Tesla Roadster)に関して、2022年から生産を開始できるとの見通しを発表した。
テスラ(Tesla)は1月27日、2020年通期(1~12月)決算を発表した。