12年ぶりにフルモデルチェンジされて話題を呼んだ、アストンマーティンの新型『ヴァンテージ』。4世代目となる新型は、ひと目でアストンマーティンであると分かるエクステリアを持ち、メルセデスAMG製のV8ツインターボを搭載する。
アストンマーティン・ジャパンは東京ミッドタウンキャノピー・スクエアにおいてアストンマーティンヴァンテ―ジギャラリーを開催する。期間は2月22日まで。会場には日本初公開となる『ヴァンテージロードスター』など3台が展示されている。
◆世界で最も速い動作を可能にした電動ソフトトップ ◆4.0リットルV8ツインターボは最大出力510ps ◆ロードスター専用に調整されたアダプティブダンピング
アストンマーティンは10月7日、新型『ヴァンテージ』にオープン版の『ヴァンテージ・ロードスター』(Astonmartin Vantage Roadster)を、2020年春に設定するとツイッターで発表した。
◆ルマン優勝マシンと同様のカラーリング ◆8速ATに代えて専用の7速MTを搭載 ◆95kgの軽量化を実現
◆8速ATに代えて専用の7速MTを採用。シフトパターンは1速ギアが左手前に ◆7速MTにはヒール&トゥによるシフトダウンを自動的に行う機能も ◆限定200台の59台には1959年のルマン24時間優勝マシンと同様のカラーリング
「『DB11』のコンパクト版ではない、新生『ヴァンテージ』は12年ぶりの進化でフロントエンジンのスーパースポーツに劇的進化!! エンジン出力を余す事なく駆動力に変える技が見事。斬新なデザインは…慣れる」
◆英国ブランドの血統とAMGエンジン ◆正統派ブリティッシュスポーツ ◆リアルスポーツの領域にコマを進めたヴァンテージ
アストンマーティンは、2019年1月11日から13日までの3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2019」に初出展する。
アストンマーティンの新型ピュアスポーツ『ヴァンテージ』。2017年11月のワールドプレミアから約9か月、ついに日本でのデリバリーが開始される。これに合わせ、東京に続きアストンマーティン広島ショールームで9月15日から17日の3日間、特別試乗会が開催される。
イギリスから新旧のアストンマーティンGTカーを乗り継いで、ル・マン24時間レースの応援へ…クルマ好きには堪えられないオールド&ニュー試乗会で見えた、新型アストンマーティン『ヴァンテージ』の実力とは。
2017年11月に登場したアストンマーティン『ヴァンテージ』新型。その高性能モデルとして登場する『ヴァンテージS』の姿を、ほぼフルヌードの状態でカメラが初めて捉えた。
アストンマーティンの中でも70年にわたる歴史を持つサラブレッド・スポーツカー『ヴァンテージ』。その最新世代モデルが、いよいよデリバリーを開始する。これに合わせアストンマーティン東京には、第一号車となる新型ヴァンテージの試乗車が到着。
アストンマーティンは6月14日、フランスのサルトサーキットで開催中のルマン24時間耐久レースにおいて、新型「ヴァンテージGT3」と新型「ヴァンテージGT4」を初公開した。
アストンマーティンは5月17日、新型『ヴァンテージ』の量産第一号車が英国ゲイドンの本社工場からラインオフした、と発表した。