ベントレーの高級4ドアサルーン『フライングスパー』新型に、ハイパフォーマンスモデル「スピード」が設定されることがわかった。
◆フロントのマスコットが自動でせり上がり点灯 ◆ウッドパネルが回転してタッチスクリーンが出現 ◆W12ツインターボは635ps ◆未来の大型EVクーペを提案 ◆AIが乗員のニーズを予測 ◆4モーターで最高速300km/h
◆635psのW12ツインターボで最高速333km/h ◆サスペンションに48Vシステムを搭載 ◆自動車向けとしては初の3Dテクスチャーレザー採用
◆ボンネットの「フライングB」マスコットはドライバーが近づくと自動でせり上がり点灯 ◆ダッシュボード中央のウッドパネルが回転して12.3インチのタッチスクリーンが出現 ◆6.0リットルW12ツインターボは635ps。0-100km/h加速3.8秒、最高速333km/h
6月11日、ベントレーは第3世代となる新型『フライングスパー』の詳細を発表した。彼らは新しいフライングスパーを「もっとも先進的でラグジュアリーなグランド・ツーリング・スポーツ・セダン」と表現する。
ベントレーは5月29日、新型『フライングスパー』(Bentley Flying Spur)を6月11日に初公開すると発表した。
ベントレーは5月16日、現在開発中の新型『フライングスパー』(Bentley FlyingSpur)に、自動車向けとしては世界初の3Dテクスチャードレザー内装を採用すると発表した。
ベントレーは4月10日、新型『フライングスパー』(Bentley Flying Spur)を、2019年後半に初公開すると発表した。
ベントレーのスポーツクーペ、『コンチネンタルGT』の4ドア版である『フライングスパー』次期型に設定されるプラグインハイブリッドモデル開発車両をカメラが捉えた。
フォルクスワーゲングループはドイツで開催した年次記者会見において、傘下のベントレーが新型『フライングスパー』(Bentley Flying Spur)を、2019年内に発売すると発表した。
ベントレーの高級4ドアセダン『フライングスパー』新型を、これまででもっともカモフラージュの軽い状態でカメラが捉えた。
ベントレー『フライングスパー』次期型のニュル高速テストをビデオが捉えた。ロールスロイス『ゴースト』やメルセデス・マイバッハ『S600』をライバルとするが、その走りは抜きん出ているようだ。
ベントレーの4ドアセダン『フライングスパー』新型が、ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。
ベントレーの最速4ドアサルーン、『フライングスパー』次期型に設定が確実視されているPHEVモデルを初めてカメラが捉えた。
英ベントレーの4ドアサルーン『フライングスパー』次期型プロトタイプが、同ブランドのSUV『ベンテイガ』を引き連れ、再び厳冬のスカンジナビアを訪れた。未だカモフラージュは厳重だが、3月のジュネーブモーターショーでサプライズ公開される可能性があるという。