情報サイト「キャンピングカー比較ナビ」を運営するキャンピングカー株式会社は、「カーシェアに興味はありますか?」の調査結果を発表。個人間カーシェアには否定的なオーナーが多いことがわかった。
タイムズモビリティは2月15日、カーシェアリングサービス「タイムズカー」のiOS版公式アプリにて、会員カードを使わずアプリのみでクルマのドアを解施錠できる新機能を追加し、個人会員向けに先行リリースした。
大阪ガスは2月14日、電気自動車(EV)による電気料金の削減、カーシェアリング、非常用電源活用のサービス実現に向けた実証を実験集合住宅「NEXT21」で開始したと発表した。
DeNA SOMPO Mobilityは、日本に再参入した韓国・ヒョンデと業務提携契約を締結。カーシェアプラットフォーム「Anyca(エニカ)」に『アイオニック5』と『ネッソ』、計120台を順次導入すると発表した。
ホンダアクセスは、ホンダが展開するカーシェアサービス「EveryGo(エブリゴー)」の一部車両に、運転支援や車内の快適性を高めるための純正アクセサリーを装着し、EveryGoでの安心・快適なドライブをサポートする。
渋滞の多い都内ではバイクの移動が楽ちん。しかし、問題はバイクが停められる駐輪場が少ないこと。予約制駐車場シェアサービス「軒先パーキング」では、クルマだけでなく、バイク専用パーキングも数多く紹介している。
Luupは1月24日、東京湾岸エリア(豊洲・お台場・月島・勝どき)にて、電動キックボードのシェアリングサービス「LUUP」の提供を開始した。
電動マイクロモビリティのシェアサービスを展開するLuupは、準天頂衛星システム「みちびき」を利用した電動キックボードの走行位置把握のための実証を開始する。
京浜急行電鉄は1月19日、NearMe(ニアミー)、京急中央交通(京急タクシー)と共同で神奈川県三浦市でAIオンデマンド相乗りシャトル「三浦三崎シャトル」を1月20日~2月19日に運行すると発表した。
マイクロモビリティに特化したシェアサービスプラットフォームを提供するOpen Streetは1月19日に東京ビッグサイトで開幕したオートモーティブワールド2022に初出展し、電動アシスト自転車をから超小型EV(電気自動車)までの様々なソリューションを提案している。
アルパインマーケティングは、昨年9月に開始したカーシェアリング事業「STORYCA(ストリカ)」の新拠点を大阪府吹田市に開設し、予約受付を1月20日より開始する。
企業のDX化支援を手掛けるWill Smartは1月19日に東京ビッグサイトで開幕したオートモーティブワールド2022に初出展し、カーシェアリングプラットフォームのWill-MoBiを始め、バスターミナル運行情報管理システムなどのソリューションを提案している。
WHILLは1月6日、ACAO SPA&RESORTが運営する「ACAO FOREST」(旧アカオハーブ&ローズガーデン)で近距離モビリティを活用したシェアリングサービスの実証実験を1月12日から開始すると発表した。
駐車場予約アプリを運営するakippaは、第一交通産業グループのタクシー営業所などで、キッチンカーの出店や野菜販売を行う実証実験を2022年1月18日より開始する。
北谷観光MaaS共同事業体は、ヤマハ発動機製の低速電動カートによるカーシェアリングの実証事業「美浜シェアカート」を2021年12月27日から2022年3月31日まで沖縄県北谷町で実施する。