4月17日から3日間、大阪市のインテックス大阪で開催されたバリアフリー14で、ホンダは軽自動車『N-BOX+車いす仕様車』を中心に福祉車両を展示した。
無限(M-TEC)は、ホンダからマイナーチェンジして発売される『フリード/フリードハイブリッド』用の各種パーツを発表、4月17日より順次発売する。
ホンダは、コンパクトミニバン『フリード』シリーズをマイナーチェンジし、4月17日より販売を開始した。また、合わせて福祉車両もマイナーチェンジし、同日に発売した。
ホンダは、『フリード』および『フリード スパイク』に、スーパーUVカット・フロントドアガラスやナビ装着用スペシャルパッケージなどを装備した特別仕様車を設定し、11月8日より発売する。
【タイ】ホンダはタイでミニバンの「ステップワゴンスパーダ」と「フリード」の新モデルをそれぞれ日本とインドネシアから輸入、販売する。
ホンダは、4月6日、7日の2日間、東京都の代々木公園で開催される「アウトドアデイ ジャパン 2013」において、趣味としてのアウトドアをテーマにホンダ製品を出展する。
ホンダは、『フリード』シリーズを一部改良し、11月22日より販売を開始した。
オリックス自動車は、カーシェアリング事業において、新たにホンダ『フリード』を導入、11月23日より順次配備し、サービスを開始すると発表した。
助手席リフトアップシート車、サイドリフトアップシート車、車いす仕様車、助手席回転シート車の4タイプの福祉車両をラインナップするホンダ。
コンパクトミニバン人気の火付け役となったホンダ『フリード』は、街中をチョイ乗りするのにも運転しやすく、両側スライドドアと広い室内が抜群の便利さを生み出すクルマ。
ジャカルタモーターショー12の会場で、ホンダは『CR-Z』をはじめ『CR-V』『フリード』『オデッセイ』『アコード』などを出展。カテゴリーの異なるさまざまな車を所狭しと並べることで、ラインナップの広さをアピールした。
ホンダの伊東孝紳社長は20日、東京の本社で記者団と懇談し、軽自動車『N BOX』の市場投入で反転攻勢が加速している国内販売について、「(軽の強化策が)何とか間に合った」と評価した。
無限(株式会社M-TEC)は、ホンダから発表された『フリード』の新グレード「GH」に対して各種パーツを開発、19日の車両の発売と同時に、全国のHonda Carsおよび無限パーツ取扱店で順次発売する。
ホンダは、『フリード』シリーズに、装備を充実させた新タイプなどを設定。また、同社初となる助手席リフトアップシート車のハイブリッドモデルも追加し、4月19日から販売を開始する。
ホンダは『フリードスパイク・ハイブリッド』をベースにした、楽しさもっと自分流、『FREED SPIKEトランスポーターバーション』と、『フリード・ハイブリッド』のインテリアに「和」テイストを採用した『FREED“和”』の2台を展示。