◆「ターボS」は0~200km/h加速を0.2秒短縮 ◆航続は最大450km ◆カードやアプリなしで充電と支払いが可能に ◆車両の各種機能がオンデマンドでアップグレード可能に
ポルシェ(Porsche)は8月18日、オーストラリアで最初に販売された1965年モデルの初代『911』をモチーフに、現行911をカスタマイズしたモデルを発表した。
◆「パナメーラ ターボ」に相当するモデルでタイム計測 ◆ポルシェのテストドライバーが渾身のタイムアタック ◆従来モデルよりも約13秒速い
ポルシェは8月12日、改良新型『パナメーラ』(Porsche Panamera)を8月26日、デジタルワールドプレミアすると発表した。
ポルシェ『911』(992世代)に設定されるハイエンドモデル『911 GT3ツーリング』の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
世界的な潮流となったSUV市場に各メーカーが参入し、ハイエンドモデルを主に扱うブランドも流れに乗り各自SUVを次々とデビューさせている。
◆改良新型は4ドアとスポーツツーリスモの開発が進行中 ◆開発プロトタイプ車にはシリーズ最強のPHVも ◆徹底した新型コロナ対策を施して開発テストに取り組む
横浜ゴムの米国タイヤ販売会社であるヨコハマタイヤコーポレーション(YTC)は、米国で開催される3つのポルシェレースにADVANタイヤをワンメイク供給する。
ポルシェ(Porsche)は7月31日、2020年上半期(1~6月)の決算を発表した。
ポルシェは、『パナメーラ』の開発車両をニュルに持ち込みクイックラップを開始。その後スローラップをするとともに、謎の写真撮影が始まった。
ポルシェジャパンは7月16日より、新型ポルシェ『911』のターボモデル、「911ターボ」および「911ターボカブリオレ」の予約受注を開始した。ポルシェ911ターボは、過去45年間に渡って実用性を備えた高性能スポーツカーであり続けてきた。
◆SUVの特徴とも言えるユーティリティを犠牲にする異端さ ◆強烈なパワーを発生させるV型8気筒4リットルツインターボ ◆時に優しく特に鋭くドライブさせる
ポルシェ(Porsche)は7月17日、2020年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は11万6964台。前年同期比は12%減とマイナスに転じた。
◆0~100km/h加速2.8秒で最高速320km/h ◆大型化された可変リアスポイラー ◆後席や遮音材を省いた「ライトウェイトデザインパッケージ」設定
ポルシェジャパンは、新型『911ターボ』および『911ターボカブリオレ』の予約受注を7月16日より開始する。