プジョーは3月18日、主力モデル『308』新型を発表したばかりだが、その派生ステーションワゴン『308SW』プロトタイプをカメラが捉えた。
◆新戦略に沿って2種類のPHVをラインナップ ◆PHVの駆動方式はFFで8速ATと組み合わせ ◆部分自動運転へのさらなるステップとなる先進運転支援システム
◆官能的でシャープなデザイン ◆前面空気抵抗を示すCd値は0.28 ◆「PEUGEOT i-Connect」を初採用 ◆タッチセンサーを備えた「バーチャルiトグル」
ワールドプレミアが数週間以内に迫っていると予想される、プジョーのコンパクトハッチバック/ワゴン、『308』次期型をカメラが捉えた。リヤエンドこそ薄いカバーがかけられているものの、リヤドアから前方は衝撃の完全フルヌードだ。
プジョーの欧州Cセグメントモデル『308』次期型に設定される派生ステーションワゴン、『308SW』次期型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
プジョーの主力コンパクト『308』次期型プロトタイプが、厳冬のスカンジナビアで耐寒テストを開始した。
Bセグコンパクトの新型『208』や新型『2008』が好評なプジョーだが、続くのは本命の『308』だ。次期型の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
グループPSAジャパンは、プジョー『308』および『308SW』改良新型を10月14日より発売。あわせて特別仕様車「ロードトリップ」を新たに設定する。
プジョーが開発中のコンパクトハッチバック、『308』次期型プロトタイプをカメラが捉えた。
グループPSAジャパンは9月17日、プジョー『5008』など7車種について、エンジンコントロールユニット(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
プジョーの主力ハッチバック『308』次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。今回はキャビン内も撮影することに成功した。
グループPSAジャパンは8月27日、プジョー『308』および『リフター』の冷却装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2018年11月27日から2019年12月24日に輸入された1479台(リフターは1台のみ)。
◆最新の「i-Cockpit」を搭載 ◆最新の先進運転支援システム ◆オレンジサンセットのアクセント
サブウーファー接続の相談から始まった山口さんと埼玉県にあるプロショップ・東京車楽との関係。システムアッププランが進み愛車のプジョー308SWにはスピーカー交換も含めたインストールを実施。サウンドの進化は大好きなドライブをさらに楽しいものに変えた。
2014年にフルモデルチェンジを受け、2016年にはディーゼルエンジン搭載モデルが追加されたプジョーのCセグメントハッチバック『308』とステーションワゴン『308SW』。2017年には、フェイスリフトされた改良新型が登場している。