ベントレーモーターズジャパンは、9月に発表した新型『コンチネンタルGTマリナー』の日本国内における販売価格を発表した。
◆全世界にデジタル配信される「グッドウッドスピードウィーク」 ◆0~100km/h加速4.1秒で最高速318km/h ◆ツインスクロールターボを採用 ◆48Vの電動技術を組み込んだサスペンション ◆後席向け「タッチスクリーンリモート」
◆0~100km/h加速4.1秒で最高速318km/h ◆W12エンジン搭載車より100kg軽量 ◆ベントレー・ダイナミックライド ◆ウッドパネルが回転して12.3インチのタッチスクリーンが出現
◆専用のダブルダイヤモンドグリル ◆キャビン全体に約40万針のステッチ加工 ◆ブライトリング製の時計をセンターコンソールに ◆最大出力はW12が635psでV8が550ps
◆ベース車のコンチネンタルGTとの共通点はドアハンドルのみ ◆センターパネルが回転してタッチスクリーンが出現 ◆最大出力659psのW12ツインターボ搭載
◆スペックを羅列すればスーパーカーと肩を並べるレベル ◆前回のロングドライブと今回のテストコースでの走りを踏まえると… ◆ぜひディーラーで体感して欲しいキャビンの静粛性
◆V8国内設定までに3年かかったが… ◆W12とV8の間にヒエラルキーはない ◆運転するのが楽しくなる味付けが散りばめられたV8
ベントレーは8月31日、『フライングスパー』(Bentley Flying Spur)の生産台数が4万台に到達した、と発表した。世界で最も成功を収めたラグジュアリースポーツセダンになるという。
◆同じ方向に織られたカーボンファイバー ◆風洞や走行テストなどを繰り返して開発 ◆最大出力635psのW12ツインターボ搭載 ◆48Vシステムを備えた「ベントレー・ダイナミックライド」
ベンテイガがモデルチェンジした。プラットフォームとパワートレーンをキャリオーバーのまま、エクステリアとインテリアに手を入れ、印象を大きく変えた。
◆パイクスピーク参戦車を思わせるエクステリア ◆ダッシュボードに10分18秒488のタイムを記載 ◆ウッドパネルが回転して大型モニター出現 ◆0~100km/h加速3.7秒で最高速333km/h
◆0~100km/h加速3.9秒で最高速306km/h ◆世界初の電動アクティブロールコントロール技術 ◆専用仕立ての内外装
◆ティム・バーキン卿のスピードへの追求心 ◆実車を分解して部品を3Dスキャナーで測定しデジタル化 ◆240hpの4.4リットルスーパーチャージャー ◆スペシャリストがプロトタイプの部品を手作業で製作
◆専用のダブルダイヤモンドグリル装着 ◆キャビン全体に施されるステッチは約40万針 ◆ブライトリング製の時計をセンターコンソールに ◆0~100km/h加速3.8秒で最高速333km/h
ベントレーモーターズは、英国北西部のチェシャ―イーストカウンシル(チェシャ―州東議会)と提携し、7月25日に開催される「バーチャルプライドイベント2020」に参加予定だ。