ステランティスジャパンは9月10日、浜名湖ガーデンパーク 西側エリア(静岡県浜松市)において、フィアットピクニック2022を開催した。
新潟県糸魚川市にある石の博物館「フォッサマグナミュージアム」で9月4日、「2022交通安全フェア日本海クラシックカーレビュー」が3年ぶりに開催され、約180台の名車や希少車が集まった。
日産のコンパクトカー『マーチ』が日本市場での販売を終了する。8月に日本向け生産を終了、在庫のみの販売となっている。
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、旧車好きを対象としたパーツに関するアンケートを実施。約8割のオーナーがパーツ入手で困っていたり、今後に不安を感じていることが明らかになった。
スーパーGT第5戦が行われている鈴鹿サーキットに、往年のグループCカーのサウンドが響き渡り、スポーツカー好きにはたまらない時間が訪れた。
ダイハツ『ミゼット』、スバル『360』、トヨタ『パブリカ』…。館内に1歩足を踏み入れると、懐かしき昭和の車が所狭しと詰め込まれた異空間にタイムスリップ。
希少性や、現代のクルマにはない魅力を持つ「旧車」。旧車に惹かれる人は少なくないが、手放す人もいる。旧車好きが旧車を手放す理由にはどういった背景があるのか? ライフスタイルの変化で、旧車の売却を決める人が多いようだ。
スバルのAWD (四輪駆動) 車発売50周年を記念して、同社の歴史をたどる1冊が刊行された。
1960年代に多くのファンを魅了したツーリングカーレース。当時活躍したクルマたちを精緻で美しいカラーイラストと、国内外の文献を調査した解説文でその魅力を紹介する1冊が刊行された。
◆8月20日にベントレー『マリナー・バトゥール』を世界初公開 ◆「ホーム・オブ・ベントレー」やラリーイベントも ◆「ザ・クエイル」ではベントレーの電動化された未来へと続く旅を紹介
自動車史研究者が埋もれていた史料や写真を発掘・蒐集。国内外の文献をひとつずつ丹念に調べ上げ、日本のレース史の新事実に光をあてた貴重な1冊が刊行された。
RANGERSは2台のベッドフォードをアソモビ2022に持ち込んでいた。1台はロングボディの『CA』、もう1台はCAのショートボディタイプをベースにした『ドーモビル』で、ガス台が設置された車中泊仕様だった。
埼玉県加須市の道の駅かぞわたらせで7月31日、「昭和平成オールドカー展示会」が行われ、国内外の名車や旧車60台が集まった。
カレント自動車は8月1日、国産旧車専門店「ガレーヂカレントジャパン」(東京都練馬区)およびアメリカンヴィンテージカー専門店「ガレージカレントU.S.」(横浜市港北区)を同時オープンした。
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、旧車好きを対象としたトランスミッションに関するアンケートを実施。6割以上がMT車を所有している(していた)ことがわかった。