10月31日から11月3日まで、アメリカのラスベガスで開催される「SEMA SHOW 2023」にTOYO TIRE(トーヨータイヤ)が出展。今年10周年を迎える「トーヨータイヤ トレッドパス」に同社製品を装着する30台のカスタムカーを展示した。
11月13日(月)から11月18日(土)にかけてメキシコで開催されたオフロードレース「第56回 SCORE BAJA 1000(バハ1000)」においてTOYO TIRE製タイヤ「OPEN COUNTRY」シリーズ装着車両が総合優勝を果たした。
TOYO TIRE(本社:兵庫県伊丹市、社長:清水隆史)は、2023年11月1日付・2024年1月1日の人事異動について下記の通り発表しました。
サーキット専用のSタイヤに変わって主流になってきているのが、レーシングラジアルなどと呼ばれるハイグリップなラジアルタイヤ。実際にはどんなタイヤでどう使うのが良いのだろうか。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、10月31日から11月3日まで米国ラスベガスで開催される「SEMAショー2023」に出展、同社製タイヤを装着した30台のカスタムカーを披露する。
トーヨータイヤは9月30日、愛知県豊田市のさなげアドベンチャーフィールドにて、女性オーナーの「オープンカントリー」ユーザー拡大を目的としたイベント「オプカン女子会」を開催した。
2023年の8月に滋賀県のグランスノー奥伊吹で開催された「FORMULA DRIFT JAPAN(FDJ)」の第5戦。マッド・マイク(マイケル・ウィデット)選手がRed Bull with Team Magic Toyo Tires Driftより参戦した。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は10月6日、「すべてのトラック物流に携わる人たちに感謝を伝えるプロジェクト2023」の一環として、「“トラックの日&ドライバーの日”スペシャルムービー」を公開した。
ドイツのニュルブルクリンクにて、9月10日と11日ニュル12時間耐久レース(NLS6+7)が開催された。そしてその激しいNLSに、今誰よりも本気で参戦している日本チームがある。その正体こそトーヨータイヤ(TOYO TIRES with Ring Racing)だ。
9月17日、富士スピードウェイを舞台に開催されたMAZDA FEN FESTA 2023 at FUJI SPEEDWAY。自動車情報メディア『レスポンス』もブースを出展し、トーヨータイヤとのコラボレーションを展開した。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)および米国タイヤ販売子会社は、「第4回 SCORE BAJA 400(バハ400)」に同社製ピックアップトラック/SUV用タイヤ「オープンカントリー M/T-R」を供給、サポートしたブライス・メンジス選手が総合優勝を達成した。
世界一過酷なサーキットとしても知られる、ドイツのニュルブルクリンク北コース。9月9日から10日までNLS6&NLS7の決勝レースが開催された。6時間耐久のレースが連続して開催されることから、通称“ニュルブルクリンク12時間耐久レース”としても親しまれている。
9月8日から10日に開催された「ラリー北海道」で、TOYO TIRE(トーヨータイヤ)が「オープンカントリー R/T」を供給・サポートした「FLEX SHOW AIKAWA Racing with TOYO TIRES」の川畑真人選手がクラス優勝を達成した。
たいそう華やかな盛り上がっていることは噂で見聞きしていたけれど、まさか自身がこのレースに出場するなどとは夢にも思っていなかった。
8月26日、27日に「グランツーリスモD1グランプリシリーズ(D1GP)」のシリーズ第5戦と第6戦が、福島県のエビスサーキット・西コースで開催された。全て終わった結果を振り返ると、エビス戦を完全制覇したのはトーヨータイヤ プロクセス「R888RD」を装着する車両だった。