16日に発売された新型BMW『Z4』のインテリアは、基本デザインこそ初代を踏襲しているが、全体的には大幅な質感の向上を果たしている。
16日、BMWジャパンから2世代目となる新型『Z4』が発売された。BMWの2シーターオープンモデルは96年に『Z3』が発売されたが、Z3は欧米ではボディが小振りだったために2世代目が登場することなく03年に初代Z4にバトンを渡した。
新型『Z4』は、2シーター“ライトウエイト”スポーツカーから、2シーター“ラグジュアリー”スポーツカーに変身した。
「従来型『クーペ』の販売比率はわずかに10%ほど。もともと販売台数の限られるZ4に、そんな仕様を設定するのは余りに不合理」
BMWジャパンは、4月29日から5月10日まで新型『Z4』のデザイン性を印象付けるため、伊勢丹新宿店メンズ館とタイアップし、伊勢丹としては初となる壁面広告を掲出した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、ロードスターのBMW『Z4』をBMW正規ディーラーで5月16日から販売開始すると発表した。
ココまで乗り心地が改善されると、他のメーカーが、パンクして空気圧がゼロになっても走行の継続が可能でスペアタイヤが不要になりスペース効率が向上するランフラットタイヤを、なぜ積極的に導入しないのか、かえって不思議な感じがする。
BMWは2日、2008年年間のMカーの世界販売実績を公表した。それによると、販売台数は2万4186台で前年比約50%増を達成。2002年の2万6776台に次ぐ過去2番目の好成績をマークした。
BMWは11日、デトロイトモーター書で新型『Z4ロードスター』を発表した。2代目モデルは、電動メタルルーフに変更を受けた。
BMWは23日、新型『Z4ロードスター』の追加写真を公表した。12月14日に明らかになったのは、シルバーボディの新型。今回は濃紺ボディのZ4である。
BMWは19日、新型『Z4ロードスター』を使ったアートを公開した。タイトルは「ペインティングダイナミクス」。屋内サッカー場に撒かれた塗料の上をZ4ロードスターが走り回り、タイヤ痕によるアートが出来上がった。
BMWは14日、新型『Z4ロードスター』を発表した。動画共有サイト「You Tube」では、早くもその走りがチェックできる。
BMWは14日、新型『Z4ロードスター』を発表。動画共有サイト「You Tube」では、早くもその走行シーンを公開中だ。
BMWは14日、新型『Z4ロードスター』の写真を公開した。2代目モデルは、初代のソフトトップから全天候型の電動メタルルーフに進化。高級ロードスターの資質を大幅に引き上げて登場した。
世界最大級のカスタムカーショー、東京オートサロンが1月11 - 13日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催された。見る人の目を輝かせた熱いクルマ達を紹介する。