◆スポーティな専用の内外装 ◆48Vマイルドハイブリッド ◆サスペンションが路面の凹凸を先読み
◆0~100km/h加速4.9秒 ◆EVモードは最大46km ◆ナビのデータと連携して航続を拡大 ◆専用の内外装
◆3.0リットルV6ターボ+モーターで456hp ◆充電を支援する各種コネクトサービス ◆ナビのデータと連携して航続拡大を追求
◆48Vのマイルドハイブリッド◆路面の凹凸を先読みするサスペンション◆「S」モデルらしいスポーティな内外装
◆RSの25周年を記念した特別展示で公開 ◆2013年に当時のS8をベースに開発 ◆ボディカラーはマットグレー
◆路面の凹凸を先読みしてサスペンションを制御◆側面衝突の直前にボディ片側を80mm持ち上げる◆量産車世界初のレーザースキャナー
アウディ(Audi)は7月11日、2019年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は、およそ90万6200台。前年同期比は4.5%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。
アウディは5月23日、ドイツで開催した年次株主総会において、アウディ『A8』(Audi A8)ファミリーを将来、拡大すると発表した。
アウディジャパンは4月17日、『A6オールロード』『A7スポーツバック』『Q7』などの燃料装置(燃料パイプ)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
◆新型A6、A7、Q5のPHVは2.0リットル直4ターボ+モーター ◆新型A8のPHVは3.0リットルV6ターボ+モーター ◆電動パワートレイン車向けの各種コネクトサービスが利用可能
◆アウディA8とA8Lに同時試乗 ◆「センチュリー」と比べてもソフトに感じる乗り味 ◆まさに先進技術のショーケース
◆ドライバーズカーとしてのアウディA8 ◆「走らせたい」と思う人の感性に寄り添う ◆一定以上のクラスのセダンならではの心地よさ
◆ロングボディのフラッグシップセダン ◆やはり「アウディこそ本物」と思わせる6ライトフォルム ◆安定しきった足回りがエレガントな振るまいをみせる
イタリアのコーチビルダー、カスターニャは、アウディ『A8』(Audi A8)をベースにしたシューティングブレークを発表した。
◆量産車初のレーザースキャナー搭載 ◆48Vマイルドハイブリッドの恩恵 ◆4WSが生むクイックかつ高次元のハンドリング