レクサスのフラッグシプセダン『LS』。「GL-A」と呼ばれる新たなプラットフォームを採用した新型は、クーペシルエットを描き出す斬新なデザインや静粛性などを武器に高級セダン市場に乗り込んだ。新型にはハイブリッド搭載の『LS500h』とターボ搭載の『LS500 』を設定。
住友ゴムは、レクサスのフラッグシップセダン『LS』(Lexus LS)国内モデルの新車装着用タイヤとして、ダンロップの高性能ランフラットタイヤ「SP SPORT MAXX 050 DSST CTT」の納入を開始したと発表した。
レクサスは、フラッグシップセダン『LS』を一部改良し、10月3日より販売を開始した。
データシステムは、レクサス『LS500』シリーズ専用のエアサスコントローラー「ASC683L」を9月25日に発売する。
トヨタ自動車は7月24日、『プリウス』など13車種2万2431台について、ブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
その音質に絶大な信頼感を置くビーウィズのユニットを前面に押し出したコクピットデザインを施した太田さんのLS500h。純正ラインをキープするドアバッフルやバイザーへのMM-1Dのビルトインなど静岡県のレジェーラの高い技術力を感じさせる取り付けが魅力。
レクサスLS500hのトランクルームを極力スポイルせずに、純正のような作りでオーディオをインストールしたかったオーナー。製作ショップである静岡県のレジェーラでは二階建て構造のボックスを作ることで大量のユニット群をインストールすることに成功した。
クラッシクカーというほど古くはないが、各社のその時代を代表した車両を一同に集めた「80s 百花繚乱」のコーナー。レクサスはLS400Sを展示していた。
トヨタ自動車は2月27日、レクサス『LS』と『IS』の合わせて5車種が装着するランフラットタイヤに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ホテルニューグランド(横浜市)は、2月14~16日と3月14~16日の期間、チェックインからチェックアウトまでの滞在中トヨタ自動車のレクサス『LC』、『LS』に乗り放題の宿泊プランを、横浜トヨペットのレクサス山下公園店(横浜市)とのタイアップ企画として初めて販売する。
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は、米国ラスベガスで1月7日に開幕するCES 2019において、新型の自動運転実験車『TRI-P4』を初公開する。
トヨタ自動車は12月5日、レクサス『LS500』のエンジン制御用コンピュータ(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2017年10月11日~2018年9月14日に製造された4770台。
レクサスは10月29日、米国ラスベガスで10月30日(日本時間10月31日未明)に開幕するSEMAショー2018において、『LS』のカスタムカーを初公開すると発表した。カスタムカーはスポーツ仕様の「F SPORT」がベースだ。
レクサスは、フラッグシップセダン『LS』およびクーペモデルの『LC』を一部改良し、8月30日より販売を開始した。