◆欧州ではラングラーに続いてPHVのみに ◆PHVシステム全体で380hpのパワー ◆ゼロエミッション走行の「エレクトリックモード」 ◆最新のインフォテインメントシステム「Uconnect 5」
◆まさに威風堂々、初の3列シートとして登場 ◆先代とは大きく異なる高級感ある仕上がり ◆キャデラック エスカレードの手強いライバルに
◆グロスブラック仕上げの専用7スロットグリル ◆10.25インチの助手席スクリーンをオプション設定 ◆3.6リットルV6と5.7リットルV8エンジンを設定
◆2.0リットル直4ターボ+モーターのPHVシステム ◆バッテリーは蓄電容量が17kWh ◆「エココーチングページ」が効率的な走行を支援 ◆バッテリー残量の低下時に自動で「ハイブリッド」モードに
◆フル充電にかかる時間は2時間強 ◆EVモードは最大約40km ◆3種類の走行モードが切り替え可能
◆ダッシュボード中央には新世代の10.1インチディスプレイ ◆PHVシステム全体のパワーは375hp ◆EVモードは最大40km ◆バッテリー残量が少なくなると自動的に「ハイブリッド」モードに
◆10.25インチの助手席スクリーンとデュアル10.1インチの後席ディスプレイ ◆2種類のエクステリアパッケージを新設定 ◆3.6リットルV6と5.7リットルV8の2種類のガソリンエンジン
FCAジャパンは、ジープのフラッグシップSUV『グランドチェロキー』を10年ぶりにフルモデルチェンジ。3列シートを備えた「グランドチェロキー L」を新たに設定し、2022年2月19日より発売する。価格は788万円から999万円。
◆2.0リットル直4ターボ+モーター ◆EVモードは最大40km ◆バッテリー残量が少なくなると自動的に「ハイブリッド」モードに ◆効率的な走行を支援する「エココーチングページ」
◆3.6リットルV6と5.7リットルV8を設定 ◆新設計のスリムなLEDヘッドライト ◆新世代のジープインテリア
ジープ(Jeep)は、11月2日(日本時間11月3日深夜1時)に米国で開幕するSEMAショー2021において、新型『グランドチェロキーL』の「ブリッケンリッジコンセプト」を初公開する。
◆オフロードでは自動的にエンジントルクやブレーキを制御 ◆ガソリンエンジンは3.6リットルV6と5.7リットルV8 ◆トレイルホーク初のPHVの「4xe」は2.0ターボで375hp ◆EVモードでは最大約40kmをゼロエミッション走行
◆PHVシステム全体で375hpのパワー ◆ガソリン満タンで最大708kmの航続を可能に ◆3種類の走行モードを切り替え ◆「エココーチングページ」を採用
◆ジープの特長の7スロットグリル ◆ジープの新世代インテリアを提示 ◆3.6リットルV6と5.7リットルV8の2種類のガソリンエンジン
ジープブランドは9月24日、新型ジープ『グランドチェロキー』(Jeep Grand Cherokee)を、9月29日に初公開すると発表した。