4月1日より始まった、ルノーキットスポールキャンペーンは、ルノー・ジャポンが日本で企画した専用マフラーやホイール、スポイラーを『ルーテシアルノースポール』と、『メガーヌルノースポール』新車購入時に取り付けると15万円をサポートするキャンペーンだ。
ルノー・ジャポンは4月1日から7月31日までの間で、『ルーテシア ルノースポール(以下ルーテシアRS)』と、『メガーヌ ルノースポール(以下メガーヌRS)』の新車を購入時に、スポール専用のオプションの購入を15万円サポートするキャンペーンを実施する。
ルノー・ジャポンは、オリジナルの専用スペシャルパーツを新車購入時に同時購入すると15万円のサポートが受けられる、“キットスポールキャンペーン”を実施する。
ルノーの5ドアハッチバック『メガーヌ』の次世代モデルの初スクープに成功した。
東京オートサロン2015に、ルノー・ジャポンは『メガーヌRS』の限定車3モデルを含む5台を展示した。
その走りはまるでスポーツカーである。少しボディは長いものの、ほぼ意のままに操ることが出来るし、何より非常に機敏。その気になれば荷物もたくさん積める。ただし少々乗り心地は悪いが。
1月9日から11日まで開催された「東京オートサロン2015」でルノー・ジャポンは、独ニュルブルクリンク北コースで量産FF車最速(7分54秒36)を記録した『メガーヌ ルノー・スポール トロフィーR』を出展した。
ルノー・ジャポンは東京オートサロン2015に『メガーヌRS』と『ルーテシアRS』の限定車と、1台のデモンストレーションカーを展示している。
1月9日に開幕した東京オートサロン2015にルノー・ジャポンは昨年に引き続きブースを出展。ルノー・スポールを全面にアピールし、同社のスポーツイメージを色濃く表した展示となった。
ルノーは10月に、『メガーヌ GTライン』をマイナーチェンジした。フロントマスクにルノーの最新デザインランゲージを採用し、パワートレインも一新。
ルノー・ジャポンは、「メガーヌ ルノー・スポール(RS)シャシーカップ」をベースに開発した特別限定車『メガーヌRSトロフィー』『メガーヌRSトロフィーS』『メガーヌRSトロフィーR』の3モデルを、2015年2月5日から発売する。
『メガーヌ』のしなやかなサスペンションは、すでに周知のとおりである。さらにホイールベースの長くなったエステート(ワゴン)となれば、まさに大船に乗った気分といえる。しかし、このGTは少し違う。なにせGT。6速MT。
マイナーチェンジしたルノー『メガーヌGTライン』の狙いのひとつに、最新のパワートレイン搭載による、スポーティで快適な走りと高い経済性の実現がある。
ルノー『メガーヌGTライン』がマイナーチェンジした。その狙いは二つ。ひとつはルノーの新しいデザインコンセプトの導入。そしてもうひとつは最新のパワートレイン搭載による、スポーティで快適な走りと高い経済性の実現だ。
ルノー・ジャポンは『メガーヌGTライン』をマイナーチェンジし販売を開始した。ラインナップは従来通りハッチバックとエステートである。