ポルシェのクロスオーバー・クーペSUV、『カイエンクーペ』に設定されることが濃厚となっている最強モデル『カイエンクーペGT』(仮称)最新の市販型プロトタイプをカメラが捉えた。
ポルシェは2月25日、『カイエン』(Porsche Cayenne)をベースにした最新の自動運転プロトタイプ車を発表した。
ポルシェの新型クーペSUV『カイエンクーペ』に新たに設定されるとみられる最強モデルの開発車両を、カメラが捉えた。
横浜ゴムは、ポルシェ『カイエン』の新車装着(OE)用タイヤとして、7月より「AVID GT」、10月より「ADVANスポーツV105」の納入を開始した。
ポルシェジャパンは11月15日、『パナメーラ』『カイエン』など10車種について、ブレーキバッド磨耗警報に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ポルシェ『カイエン』の派生モデル『カイエンクーペ』に最強グレードが設定されることがわかった。
ポルシェ(Porsche)は10月9日、2019年1~9月の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は1~9月の新記録となる20万2318台。前年同期比は3%増だった。
◆最高速295km/h ◆EVモードの最高速は135km/h ◆3チャンバーエアサスペンション ◆車両の走行安定性を高める48Vテクノロジー ◆ポルシェセラミックコンポジットブレーキ
ポルシェジャパンは、カイエンシリーズのトップエンドモデル、新型『カイエンターボSEハイブリッド』と新型『カイエンターボSEハイブリッドクーペ』の予約受注を9月13日より開始した。
ポルシェの主力SUV『カイエン』からの派生モデル『カイエンクーペ』と『カイエンターボクーペ』。従来のカイエンとのボディパーツの共有はほとんど無く、カイエンと大きく異なるルーフ後部を傾斜させたクーペデザインが特徴。
ポルシェジャパンは9月2日、『カイエン』と『パナメーラ』の合わせて11車種について、意図せず車両が動き出すおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
◆新開発のエアサスを採用 ◆48V技術で車体を水平に保つ ◆コーナリング性能を高めるPTV Plus
◆0~100km/h加速3.8秒 ◆EVモードは最大40km ◆最新システムで足回りを強化
◆もはや専用設計の「クーペ」 ◆重量増も軽快なドライビングフィール ◆デリバリーは2019年晩秋
◆ほぼ無限の組み合わせが可能 ◆カスタマイズは内外装が中心 ◆3種類の高性能エンジンに変更なし