ジープブランドは2月7日、『ラングラー・ハイタイド』(Jeep Wrangler High Tide)を米国で発表した。
◆フル充電にかかる時間は2時間強 ◆EVモードは最大約40km ◆3種類の走行モードが切り替え可能
◆PHVシステム全体のパワーは375hp ◆3種類の走行モードを切り替え可能 ◆優れたオフロード性能を電動化でも追求
◆4.88アクスルレシオをオプション設定 ◆ピンク系の期間限定ボディカラー ◆スマホ画面と同じ高強度の「ゴリラガラス」を設定 ◆3種類のパワートレイン
Yahoo! JAPANは12月15日、「自動車の検索急上昇ランキング2021」を発表。国産乗用車ではホンダ『ヴェゼル』、軽自動車はスズキ『ワゴンRスマイル』、輸入車はジープ『ラングラー』がそれぞれ1位となった。
FCAジャパンは12月10日、ジープ『レネゲード』および『ラングラー』の仕様を変更するとともに、『コンパス』を合わせた3モデルの価格を引き上げると発表した。
◆PHVシステム全体のパワーは380hp ◆EVモードは最大約50km ◆最新の先進運転支援システム ◆走行モードは3種類
ジープは、11月2日(日本時間11月3日深夜1時)に米国で開幕するSEMAショー2021において、『ラングラー』(Jeep Wrangler)の「オーバールックコンセプト」を初公開する。
◆車高を50mm高めるリフトキットや強固なゴリラガラス ◆オフロードライトや開放的なチューブドア ◆PHVシステム全体のパワーは375hp
◆ラングラー4xeはファクトリーチームとして3台が参戦 ◆PHVシステム全体のパワーは375hp ◆3種類の走行モードが選択可能
ジープブランドは10月11日、米国ラスベガスで11月に開催されるSEMAショー2021において、『ラングラー』(Jeep Wrangler)などのカスタマイズカーを初公開すると発表した。
◆ラングラー4xeはファクトリーチームとして3台が参戦 ◆PHVシステム全体で375hpのパワーを発揮 ◆3種類の走行モードを切り替え可能 ◆電動ラングラーでも優れたオフロード性能は健在
◆厳しいオフロード走行に対応する足回り ◆クラス最高のオフロード性能を追求 ◆3.6リットルV6のマイルドハイブリッドに装着可能
ジープブランドは8月26日、米国向けの『ラングラー』(Jeep Wrangler)の2021年モデルに、期間限定ボディカラーの「Tuscadero」を設定すると発表した。
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー アンリミテッド』に、SUVの草分けであるウィリスオーバーランド『CJ-3A』にインスピレーションを受けた限定車『ラングラー アンリミテッド ウィリス』を設定し、9月4日より300台限定で発売する。価格は568万円。