ランボルギーニ(Lamborghini)は8月23日ツィッターで、9月にドイツで開催されるフランクフルトモーターショー2019(Frankfurt Motor Show)において、新型車を初公開すると発表した。
◆内外装にカーボンを多用◆最高速は350km/hオーバー◆ホイールベースがバーチャルに変化
ランボルギーニは、8月18日に開催される「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」にて、新型モデルをワールドプレミアすることが判明、そのティザーイメージが初公開された。
かねてから噂のあったランボルギーニの新型ハイパー・ハイブリッドカー、『ウニコ』(コードネームLB48H)が9月10日開催のフランクフルトモーターショーで初公開されることがわかった。
ランボルギーニ(Lamborghini)は、2019年上半期(1~12月)の決算を発表した。
日本車からフェラーリまで幅広くカスタムを手がける、ドイツの過激チューニングメーカー、「Wheelsandmore」社が、最新カスタムカーを発表した。
ランボルギーニ(Lamborghini)は、2019年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は新記録となる4553台。前年同期比は96%増と大きく伸びた。
富士スピードウェイは、国内外から4カテゴリー、2日間で合計9レースを行う「ザ・ワンメイクレース祭り 2019 富士」を7月6日・7日に開催する。
◆車高はウラカン比で47mmアップ。フェンダーエクステンションでワイドボディ化 ◆ドライバーの意図を予測し車両を制御する「LDVI」を専用チューン ◆ミッドシップの5.2リットルV10は最大出力640hp、最大トルク61.2kgm
5月30日、イタリア大使館においてイタリア共和国建国記念レセプションが開催され、FCAジャパンをはじめ、フェラーリジャパン等から自社が扱う代表的なイタリア車が展示された。
◆フェラーリに対抗するスーパーカーとして開発されたのがミウラ◆動力性能は0~100km/h加速6.7秒、最高速280km/h◆レストアされたのは1960年代のイタリアを代表する歌手、リトル・トニーが1971年に購入した1台
ランボルギーニ(Lamborghini)は5月22日、クラシックカーに関する市場調査を行う「HAGI」(ヒストリック・オートモビル・グループ・インターナショナル)と提携を結ぶと発表した。
クルマ型ギフト販売のフェイスは、4月に発売したランボルギーニ『ウラカン』型の子ども用弁当箱が販売好調であることを受けて、従来のレッドとイエローに新色グリーンを追加し、直営オンラインショップ「キャムショップ」にて発売した。
ランボルギーニのスーパーSUV、『ウルス』にハイパフォーマンスモデルが設定される可能性が高いことがわかった。
◆ベルトーネがデザインした流麗なボディ ◆ミッドシップに3.9リットルV型12気筒ガソリン自然吸気エンジンを搭載 ◆所在不明のミウラはコレクターの元に