7月20日~21日、埼玉県伊奈町にある埼玉自動車大学校で『オートジャンボリー2013』が開催。1988年以前に生産されたヒストリックカーが集結した。
日産自動車は、『セドリックセダン』の一部仕様を変更し、6月25日より発売を開始した。
日産自動車は、『セドリック・セダン』を一部改良し、9月13日から発売開始した。
日産自動車は、『セドリックセダン』を一部改良し、9月8日から発売する。
日産自動車は、営業車の『セドリック・セダン』を一部改良して30日から販売開始した。価格は「クラシックSV」の2WD、4ATが242万250円。
日産の『フーガ』は発売から時間が少なかったものの、メーカー系カスタマイザーからの提案を中心に東京オートサロン(14−16日、幕張メッセ)の目玉のひとつとなった。ストリート系ショップは旧型の『セドリック/グロリア』などをそろえる。
日産自動車が14日発表した『フーガ』は新たなワールドカーとして開発したもので『セドリック/グロリア』の後継モデルではないというのが同社の主張だ。このため、フーガにはタクシーやハイヤー向けなどの営業用車両はなくなった。
14日に日産から発売された新型ラグジュアリーセダンの『フーガ』。「フーガ」は事実上、セドリックやグロリアの後継車となるモデルだ。
日産自動車のカルロス・ゴーン社長は、『セドリック/グロリア』や『サニー』という同社の伝統的名車を名称変更したことについて「単純な理由からで、ブランドを刷新するというメリットがあるからだ」と述べた。
日産自動車は23日、秋に発売する高級セダンの車名を『フーガ』(FUGA)と発表した。フーガは03年秋の東京ショーで先行コンセプトが発表され、04年春のニューヨークショーでより現実的になった『M45』コンセプトが発表された。
日産自動車は、定時株主総会で、今秋に日本国内で発売を予定している高級セダンの車名を『フーガ』(FUGA)にすると発表した。
ウェッジシェイプにコークボトルラインのエレガントなフォルムで人々を魅了したのが3代目セドリックの『230型』だ。1971年2月に発売され、このときにグロリアを統合モデルとした。
日産を代表する高級セダンで、1960年4月にデビューした。技術提携を結び、日産で生産していたオースチン・ケンブリッジの技術を生かして設計されたが……
ホンダ『レジェンド』、日産『セドリック/グロリア』、それぞれ次期型の量産予告コンセプトカーがニューヨークオートショー(ニューヨークモーターショー)で発表された。今年後半の商戦は熱くなるに違いない。
8日、北米日産の高級ブランド「インフィニティ」は、アッパーミドルセダン『M45コンセプト』、日本名日産『セドリック/グロリア』の予告コンセプトを発表した。一年以内の発売を目指す。