日本導入に先立ち、4代目となる新型『RS4アバント』をドイツのアウトバーンや田舎道でテストドライブすることができた。
アウディジャパンは10月10日、『A4 1.4 TFSI』の燃料パイプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2016年9月15日~2017年7月13日に輸入された1175台。
アウディジャパンは10月10日、『A4』、『A5』、『A6』の10車種で発生した補助クーラントポンプの不具合への対応策が不十分だったとして、国土交通省に再度リコール(回収・無償修理)を届け出た。
オランダで9月24日、ドライバーが運転中に運動でカロリー消費できる世界初の自動車が発表された。その名は『FitCar PPV』。欧州での公道走行に向けて、オランダ当局の認可を待っている。
アウディジャパンは、『A4』および『A4アバント』(Audi A4)に、フォーマルな内外装に仕立てた限定モデル「タキシードスタイル」を設定し、8月20日より販売を開始した。
独アウディは27日、販売好調のプレミアム・ミッドサイズ『A4』の改良新型を本国で発表した。2019年型「A4セダン」と「A4アバント」は前後バンパーやホイールのデザインを変更し、スポーティなキャラクターを強調した。
アウディは6月27日、改良新型『A4』(Audo A4)に「Sラインコンペティション」を新設定すると発表した。
アウディは6月27日、改良新型『A4』(Audi A4)を発表した。セダンの『A4セダン』とワゴンの『A4アバント』が同時に発表されている。
アウディジャパンは5月30日、『A4』などのスピーカートリムに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
アウディの主力ステーションワゴン『A4アバント』改良モデルを、初めてカメラが捉えた。ライバルのBMW『3シリーズ』が10月にもフルモデルチェンジを予定しており、同セグメントに属するA4のテコ入れが急務となっている。
中国市場では、ロングホイールベース車が好まれる傾向が未だに根強く、中国専売のロングホイールベース車が多く存在する。この記事では、そんな中国市場で人気なロング車の一部を一挙公開する。
氷上の特設コースでプレス向けに開催された「アウディ・ウインターエクスペリエンス@女神湖」。アウディ クワトロ最新モデルの数々を試乗する機会に恵まれた。
フォルクスワーゲングループジャパンおよびアウディジャパンは1月24日、VW『ゴルフGTI』やアウディ『Q5』などの高圧燃料ポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
◆1993年・RS2アバントから受け継がれるコンセプト
アウディの高性能車部門、アウディスポーツは9月12日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー2017において、新型『RS4アバント』を初公開した。