東京オートサロン2021バーチャルオートサロンで横浜ゴムは、ADVAN NEOVA AD08R の次期コンセプトタイヤを履かせた『MAX ORIDO ADVAN Supra tuned by HKS』や 、ADVAN『A052』を履くトヨタ『GRヤリス』などを展示した。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメント(TCD)は、オンライン開催となった東京オートサロン2021にあわせてバーチャルオートサロン特設サイトを公開。会期中の1月15~17日は、トークショーを中心としたオンライン番組を配信している。
トムスは、幕張メッセでの「東京オートサロン2021」で発表を予定していた新たなコンプリートカー2台と、復元カストロールスープラを1月17日15時からのYouTube LIVE配信にて公開する。
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は1月5日、2020年の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は211万2941台。前年比は11.3%減と、5年連続で前年実績を下回った。
HKSは、VRコンテンツを用いた新商品展示会「HKS プレミアムサロン オンライン」を2021年1月15日より、同社サイト専用ページ内のバーチャルブースで開催する。
◆過去のスープラに用意されていた「エアロトップ」の再来 ◆ルーフの切断作業は難航 ◆リアは4代目スープラ風デザインに
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントはTRDブランドより発売中の『GRスープラ』用GRパーツに、「GRパフォーマンスダンパー+ブレースセット」と「GRスポーツマフラー」を追加した。
ドイツを拠点とする人気チューニングメーカー、「MANHART」(マンハート)は、トヨタ『スープラ』新型をベースとした最新カスタムカーを初公開した。
トヨタ自動車の米国部門は12月9日、現在製作を進めている『GRスープラ・スポーツトップ』(Toyota GR Supra Sport Top)の最新映像を公開した。
トヨタ自動車の米国部門は11月2日、『GRスープラ・スポーツトップ』(Toyota GR Supra Sport Top)を11月2~6日にデジタル開催される「SEMA360」で初公開すると発表した。
HKSは高次元マフラー「スーパーターボマフラー」シリーズにトヨタ『GRスープラ SZ-R』用モデルを追加し、販売を開始した。
TRDは『コペン GRスポーツ』にエアロパーツなどを装着したモデルを用意。今回の2020年ワークス試乗会では、ノーマル、パフォーマンスダンパーのみ装着、エアロパーツなどを装着という3段階の仕様が並べられた。
ブリッツは10月19日、トヨタ『スープラ』とBMW『Z4(G20)』に対応する「Power Con(パワコン)」「Power Thro(パワスロ)」 を発売した。
トムスは、『GRスープラ』RZ(DB42)・SZ-R(DB22)グレード用「トムス チューニングコンピューターT.E.C II」を発表し、10月上旬より順次、全国TOM'Sパーツ取扱店で発売する。
HKSは、ドラッグ専用サスペンション「マックスIV SP DRAG」にトヨタ『GRスープラ』用を追加し、販売を開始した。