フォルクスワーゲンは4月22日、改良新型『ポロ』(Volkswagen Polo)を欧州で発表した。
フォルクスワーゲンは4月19日、『ポロ』(Volkswagen Polo)の改良新型を4月22日、ワールドプレミアすると発表した。
◆電動SUVのID.4のクーペ版がID.5か ◆EVモード最大50kmのティグアンPHV ◆コンパクトな新型SUVクーペは「ニーヴァス」か
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、国内で販売するフォルクスワーゲン車の一部モデル/グレードを4月1日から平均約1.5%値上げすると発表した。
キザスが運営するVW/アウディのアフターパーツブランドのmaniacs(マニアックス)は、VW/アウディ専用「OZレーシング」の別注ホイールを3月1日に発売する。
VWの人気コンパクトハッチバック、『ポロ』改良新型のプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。フロントマスクのデザインが大きく変わり、最新の『ゴルフ』顔に進化するようだ。
狭い道路事情などからコンパクトモデルが重宝される日本では、トヨタ『ヤリス』やホンダ『フィット』を始めとするコンパクトカーが人気を博している。そんなコンパクトカー市場に意気揚々と乗り込んできた輸入コンパクトカーの価格や試乗記などをまとめた。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は12月17日、コンパクトハッチバック『ポロ』の一部仕様変更を実施した。
フォルクスワーゲングループジャパンは10月8日、『ポロ 1.0/70kW』の触媒コンバーターに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2019年8月27日から2020年6月16日に輸入された4148台。
フォルクスワーゲン(VW)の8年ぶりにフルモデルチェンジされたコンパクトカー『ポロ』。デザインも一新され、同グループの「MQB」モジュールをコンパクトクラスで初採用。それにより兄弟車『ゴルフ』に近い体躯になった。
フォルクスワーゲングループジャパンは4月23日、『ポロ』など29車種について、7速DSGに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2008年4月28日から2016年3月14日に輸入された5万6938台。
モータージャーナリスト竹岡圭さんによるラリー参戦プロジェクト「圭 rally project」は4年目を迎えた。2020年最初のチャレンジとなったのは、毎年恒例となっている「新城ラリー2020」だ。3月13日~15日におこなわれた新城ラリーでの奮闘の様子をおさめた動画が届いた。
斬新的なうねりのあるデザイン。ナナメ後ろから見たヒップコンシャスなスタイルは、艶っぽくてどきどきする。と、褒めるのは最初だけ。ここから厳しいです。それは。
フォルクスワーゲングループジャパンは4月2日、『ポロ』など21車種の7速DSGに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2008年5月16日から2014年4月11日に輸入された5万1024台。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は3月24日、『ポロ』のオプションパッケージを仕様変更し、セーフティパッケージにレーンキープアシストシステムを追加した。