メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は7月11日、2023年上半期(1~6月)世界新車販売(乗用車)の結果を発表した。総販売台数は101万9200台。前年同期比は5%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。
メルセデスベンツは7月18日、SUVの『GLC』新型の高性能モデル、メルセデスAMG『GLC 43 4MATIC』(Mercedes-AMG GLC 43 4MATIC)新型を欧州で発表した。
メルセデスベンツは7月18日、SUV『GLC』新型の高性能電動モデル、メルセデスAMG『GLC 63 S Eパフォーマンス』(Mercedes-AMG GLC 63 S E PERFORMANCE)を欧州で発表した。
◆バンパーのエアインテークをジェットウィング形状に変更 ◆電動スーパーチャージャー搭載の「53 4MATIC+」 ◆0-100km/h加速4.5秒で最高速は285km/h
「市場の状況が許すところでは」との条件付きながら、2030年までの完全電動化を目指すメルセデス。そこに向けて、どんな具体策を打っているのか? 車両開発責任者へのインタビューと過去の発表内容から、メルセデスの電動化戦略を探っていこう。
『EQE 53 4MATIC+ SUV』は、実はAMGにとって初となるBEVのSUVである。一瞬「ほんとに初めてか?」と思ったけれど、確かに『EQA』/『EQB』/『EQC』はAMGのパッケージオプションのみで、数字がふた桁のAMGモデルは存在していなかった。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は7月5日、新型2ドアオープン『CLEカブリオレ』の写真を公開した。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は7月5日、新型2ドアクーペ『CLEクーペ』に、欧州で「AMGライン」を設定すると発表した。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は7月5日、新型2ドアクーペの『CLEクーペ』をワールドプレミアした。
メルセデス・ベンツ日本は7月4日、『Cクラス』および『Sクラス』14車種について、、衝突被害軽減ブレーキに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは2020年7月19日から2023年6月5日に輸入された1万1713台。
メルセデス・ベンツ日本は7月4日、『Cクラス』セダンに特別仕様車「C200スポーツ エクスクルーシブ リミテッド(ISG搭載モデル)」を設定し、オンラインショールームにて申込受付を開始した。価格は867万円。
◆PHEVシステム全体のパワーは335hp ◆EVモードの航続は最大130km ◆最新の「MBUX」インフォテインメントシステム
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は7月2日、新型車の『CLE』を7月5日、ワールドプレミアすると発表した。
メルセデスベンツは、メルセデスマイバッハブランドの大型SUV、メルセデスマイバッハ『GLS』(Mercedes-Maybach GLS)の改良新型を欧州で発表した。
◆「AMGダイナミック・プラス・パッケージ」は最大トルク102kgm ◆1回の充電での航続は最大470km ◆フロントにAMG専用のブラックパネル