バンコン(バンコンバージョン)のベースとしてメインストリームとなっているのはトヨタ『ハイエース』だ。国内のバンとしては大型のボディやボディバリエーションの豊富さから、キャンピングカーのベースとしても使いやすいのが要因だろう。
ダイハツ工業は、新型小型商用車『グランマックス・カーゴ』『グランマックス・トラック』を発表、9月4日から販売を開始する。
トヨタ自動車は、小型商用車『タウンエース』をマイナーチェンジ、安全装備を充実させるとともに、新開発1.5リットルエンジンを搭載し、9月4日より発売する。
ダイハツ工業は、インドネシアで生産するトヨタ『タウンエース』と『ライトエース』のエンジンに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2018年4月4日~2019年4月23日に製造された1万6471台。
トヨタのカローラ店で販売されている『タウンエース』とネッツ店販売の『ライトエース』の双子車。毎月1000台規模で堅調な販売が推移して10年が経過した。このモデル、実はインドネシアのダイハツで生産され輸入車としてカウントされているのだ。
PIAAは、システムキャリアブランドTerzo(テルッツォ)より、タウンエースバン&ライトエースバン向け業務用キャリア「EA900TL」を6月末に発売する。
トヨタ自動車は、『タウンエース』および『ライトエース』を一部改良し、6月7日より発売する。
国際福祉機器展2017、トヨタ自動車のブースでは福祉車両というよりもより原点に立ち返り「サポトヨ」と銘打って、すべての人が快適にお出かけができるサポートをするという視点でのカーライフの提案が展開された。
国際福祉機器展2017、東和モータースのブースには、同社オリジナルのリフトバス『送快』シリーズから2台が持ち込まれていた。
トヨタ自動車は、『タウンエース』と『ライトエース』のトラックを一部改良し、7月6日より販売を開始する。
トヨタ自動車は、『タウンエース』と『ライトエース』を一部改良し、6月2日より販売を開始する。
ダイハツは11月7日、同社がインドネシアで委託生産したトヨタ『タウンエース』などのアクセルペダルに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
トヨタ自動車は、『タウンエース』と『ライトエース』を一部改良し、6月4日より発売する。
ダイハツ工業は26日、トヨタブランドの『タウンエース』『ライトエース』計2車種のスペアタイヤキャリアに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ダイハツ工業は31日、トヨタ『タウンエース』『ライトエース』2車種のオイルクーラー配管とショックアブソーバに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。