2月10日、いよいよ販売を開始したトヨタのグローバルコンパクトカー、新型車『ヤリス』。「TNGA」プラットフォームの採用による軽量・高剛性・低重心なボディ、ハイブリッド車で世界最高レベルの低燃費、トヨタ初採用となる高度駐車支援システムなど、その見所は多岐にわたる。
2月10日にいよいよ販売開始となったトヨタの新型車『ヤリス』。昨年の発表以来、その人気は沸騰中だが、ディーラー展示車両も納車もまだまだこれから…というタイミングで、選ばれしレスポンス読者5名が、実際に公道試乗できる機会を手に入れた。
2020年は国産Bセグメント=コンパクトハッチバックの当たり年と言えるかもしれない。代表格であるトヨタ『ヤリス』とホンダ『フィット』の新型が、ともに2月に発売される。
アトラクションムービー アドバンスト パーク編
アトラクションムービー ターンチルトシート編
アトラクションムービー 運転席イージーリターン機能編
※アプリをダウンロードする通信料はお客様のご負担となります。 ※一部ご利用できない機種がございます。 ※Apple、Appleのロゴは、米国もしくはその他の国や地域におけるApple Inc.の商標です。 ※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。 ※Android™、Google Play およびGoogle Play ロゴは、Google LLC の商標です。
スーパー耐久第5戦が行われているモビリティリゾートもてぎにて、WECドライバーとルーキーレーシングドライバーのガチンコ対決が行われた。
チューニングパーツメーカーのHKSは、スポーツサスペンションの最上位モデル「ハイパーマックスR」シリーズにトヨタ『GRヤリス』用を設定し、8月下旬より販売を開始した。
トヨタ自動車とKINTOは8月24日、購入後もクルマが進化するサービス「KINTO FACTORY」の対象ラインアップに『GRヤリス』を追加した。
トヨタ自動車は、試験開発中の水素エンジン車『GRヤリス』のデモ走行を、8月19日から21日まで開催された世界ラリー選手権(WRC)第9戦「イープル・ラリー・ベルギー」で実施。水素エンジン車が海外の公道を初めて走行した。
トヨタ自動車は8月9日、新型『ヤリス・エーティブ』(Toyota Yaris ATIV)をタイでワールドプレミアした。ヤリス・エーティブは、『ヤリス』ファミリーのコンパクト4ドアセダンだ。
◆「タイ国民の愛車」になることを目指して開発 ◆1.2リットルエンジンは最大出力94hp ◆空力性能を高めるファストバックデザイン ◆赤いレザーシートや実用的なユーティリティ機能
トヨタ自動車は8月9日、新型『ヤリス・エーティブ』(Toyota Yaris ATIV)をタイでワールドプレミアした。
ブリッツは、インテークエアを導入する「サクションキット」に、トヨタ『GRヤリス』(GXPA16)用を追加し、販売を開始した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)からトヨタ『GRヤリス』用「オイルセンサーアタッチメント」が新登場。7月28日より販売が開始された。
トヨタ自動車は、コンパクトカー『ヤリス』を一部改良し、8月8日より発売する。
サスペンションの専門メーカー・テインがスポーツ走行向け車高調「MONO RACING」にTOYOTA GRヤリス用とMAZDAロードスター用を、プレミアム車高調「MONO SPORT」にロードスター用の適合車種ラインナップをそれぞれ追加、販売が開始された。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を装着したトヨタ車デモカーを試聴できる「SonicPLUS×トヨタ試聴体験会」を7月16日から18日の3日間、全国のソニックプラスセンター11店舗にて開催する。
日本自動車販売協会連合会は2022年上半期(1~6月)の乗用車系通称名別新車販売台数(速報)を発表。トヨタ『ヤリス』が8万1580台を販売し、2年連続のトップとなった。
HKSは「スーパーSQV(シーケンシャルブローオフバルブ)IV」車種別キットにトヨタ『GRヤリス』用を追加し、6月30日より販売を開始した。
カーエレクトロニクスやアフターパーツメーカーのビートソニックから、TOYOTAヤリス専用設計のデジタル端末用スタンドおよびセット「BSA44/45/46/47」が新発売。同社オンラインショップほか、全国のカー用品店、自動車ディーラーなどで販売が開始された。