三菱自動車工業は、クロスオーバーの『エアトレック』の内外観をリフレッシュするとともに機能・装備を充実して10月31日から発売する。
三菱自動車は10日、『エアトレック』にターボエンジン搭載車「TURBO-R」を追加し14日から発売すると発表した。
三菱自動車は『エアトレック』を一部改良し14日から発売すると発表した。ボディを強化し衝突安全性能を高めたほか2.4リットルGDIエンジン搭載車は国土交通省の「優-低排出ガス」車(最新排出ガス規制値の50%低減レベル)認定を取得した。
三菱自動車工業の米国販売会社ミツビシ・モーター・セールス・オブ・アメリカは、新型クロスオーバー『アウトランダー』を世界で初めて披露した。アウトランダーは、昨年6月に日本で発売した『エアトレック』をベースにした北米版姉妹車。
三菱自動車工業は25日、『エアトレック』の特別仕様車「アクティブギア」を設定し、2月8日から発売すると発表した。外装に専用パーツを採用し若者向けに仕上げた。昨年秋の東京ショーで好評だったため、市販化を決めた。2.4リットルGDI/4WDで240万円。