ホンダ(Honda)の米国部門のアメリカンホンダは10月1日、2020年1~9月の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は98万0720台。前年同期比は18.7%減と、引き続き減少した。
ホンダ(Honda)の中国部門は9月15日、中国で9月26日に開幕する北京モーターショー2020において、『CR-V』のプラグインハイブリッド車(PHV)、『CR-V SPORT HYBRID e +』 を初公開すると発表した。
古今東西各メーカーからジャンルのSUVが売り出される現代は、まさに“SUV戦国時代”の様相を呈する。中でも世界的にも人気を博するミドルサイズSUVから、国産の最新5台をピックアップした。
ホンダアクセスは、2色のLEDイルミネーションがシーンに応じて切り替わる新型「フットライト」を6月19日から全国のホンダカーズで発売する。
ホンダは、ミドルサイズSUV『CR-V』の日本市場向けモデルを一部改良するとともに、最上級グレード「ブラックエディション」を追加し、6月19日より発売する。
ホンダは5月28日、『CR-V』など4車種について、燃料ポンプに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
◆前後マスクを小変更 ◆米国のホンダブランドのSUV初のハイブリッド ◆最新のホンダ・センシング標準装備
◆ホンダの欧州向けSUV初のハイブリッド ◆モーター走行主体のハイブリッド ◆最新の車載コネクティビティとホンダセンシング
クリエイティブ・ムーバー……そう聞いて「ああ、懐かしい」と思われる方も多いはずだ。94年10月、初代『オデッセイ』の登場を機に、当時は一般に“RV”と言われたジャンルのクルマをホンダはそう呼ぶことにし、以降、次々と新モデルを投入。
ホンダの米国部門のアメリカンホンダは、2020年1月1日にロサンゼルスで行われる恒例の新年行事、「ローズパレード」の公式ペースカーに、『CR-Vハイブリッド』(Honda CR-V Hybrid)が指名された、と発表した。
米国の『グリーンカージャーナル』誌は11月21日、米国で開催中のロサンゼルスモーターショー2019において、「2020グリーンSUVオブザイヤー」をホンダ『CR-V』(Honda CR-V)に授与すると発表した。
◆米国のホンダブランドSUVで初のハイブリッド ◆エクステリアをリファイン ◆ワイヤレスのスマホ充電システム ◆最新のホンダ・センシング
米国の『グリーンカージャーナル』誌は、「2020グリーンSUVオブザイヤー」の最終選考5車種を発表した。2020グリーンSUVオブザイヤーは11月21日、ロサンゼルスモーターショー2019で発表される。
◆ハイブリッドは米国のホンダブランドSUVで初 ◆前後マスクを小変更 ◆新デザインのセンターコンソール ◆最新のホンダ・センシング標準
ホンダの米国部門は、11月5日(日本時間11月6日未明)に米国ラスベガスで開幕するSEMAショー2019において、新型『CR-Vハイブリッド』(Honda CR-V Hybrid)のカスタマイズカーを初公開すると発表した。