◆前後バンパーやテールライトを大幅に変更 ◆新型4シリーズクーペと共通デザインのセンターコンソール ◆48Vのマイルドハイブリッドテクノロジー
2020年7月に登場したBMWの電動SUV『iX3』の改良モデルを、早くもスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は4月5日、BMW『X3 xDrive 20d』の低圧燃料ポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2012年7月18日~2017年8月21日に製造された1万0823台。
ボンネットフードを開け、右前輪のストラットタワーに目をやると、打刻された製造番号がバッテンで訂正され、すぐ下に別の製造番号があらためて打刻されている。BMWとして製造された車体が、途中でアルピナに生まれ変わったという印だ。
BMWは現在クロスオーバーSUV『X3』改良新型を開発しているが、そのEVバージョンとなる『iX3』改良新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
BMWは現在ハイパフォーマンス・コンパクトSUV『X3M』改良新型を開発しているが、その最新プロトタイプに大接近、ディテールを鮮明に捉えた。
BMWが開発中の主力コンパクト・クロスオーバーSUV『X3』、その改良新型プロトタイプをカメラが捉えた。
BMWのコンパクト・クロスオーバーSUV、『X3』改良新型の頂点に君臨するハードコアモデル『X3M』プロトタイプがニュルに初出現。その様子をスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
BMWは現在、コンパクト・クロスオーバーSUV『X3』の改良新型を開発しているが、その高性能モデル『X3 M40i』市販型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
BMWは、初の電気クロスオーバーSUV『iX3』市販型をワールドプレミアしたばかりだが、そのベースとなる『X3』がマイナーチェンジを迎える。改良新型プロトタイプの姿を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、ミドルクラスSUV『X3M』『X4M 40i』『X4M』の価格を8月1日以降引き下げると発表した。値下げ幅は6.2%から7.9%。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は6月30日、BMW『3シリーズ』などのステアリング・タイロッドに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
自動車向け製品の企画・輸入・販売を行うSFIは、初の自社オリジナルブランド「VERSPIELT(ファスピエルト)」をスタートさせ、第1弾製品として、BMW向けカスタムステアリングを6月18日より発売した。
3代目となるBMWの新型ミドルクラスSUV『X3』は、2017年に販売を開始。先代比キープコンセプトながらも、スポーティでアクティブなデザインへ進化した。また、パワーユニットにはガソリンやディーゼルに加えPHEVも新たにラインナップした。
横浜ゴムは、BMW『X3』および『X4』の新車装着(OE)用タイヤとして、「ADVANスポーツV107」の納入を開始した。