日産自動車は、車内での楽しい瞬間を自動で検知し、360°自動撮影する「キューブ シャッタールーム」の体感イベントを7月28日から31日までの4日間、日産グローバル本社ギャラリーで開催する。
日産自動車は7月21日、車内での楽しい瞬間を自動検知し、360度自動撮影する『キューブ シャッタールーム』を制作。同車を7月28日から31日までの4日間、日産グローバル本社ギャラリーに展示、体験に提供する。
日産自動車は、コンパクトトールワゴン『キューブ』の一部仕様を向上し、7月1日より販売を開始した。
毎年1台の改造車を出展している静岡工科自動車大学校、14台目となる今回は日産自動車の『キューブ』をアメ車に改造した。参考にしたのはフォードの『F100』で、フロント、リア周りを中心にカスタマイズしたという。
日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、『キューブ』の一部仕様変更に合わせ、カスタムカー「ライダー」シリーズ、「アクシス」、および、「ライフケアビークル(LV)」シリーズの一部仕様を変更し、11月6日より販売を開始した。
日産自動車は、『キューブ』に特別仕様車「15X コダワリセレクション」を設定し、11月6日より販売を開始した。
日産自動車は10月23日、『マーチ』などのエアバッグ装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
小型ハイトワゴンの草分け的存在、日産『キューブ』。同車が米国市場において、販売を終了する可能性が出てきた。
日産自動車は6月23日、『キューブ』などのエアバッグ装置(インフレータ)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
日産自動車は、創立80周年を記念して、『リーフ』および『キューブ』に特別仕様車「80th スペシャルカラー リミテッド」を設定し、5月15日より販売を開始した。
日産自動車は、12月13日に行われた自動車のカラーデザインに焦点を当てた顕彰制度「オートカラーアウォード2014」にて、『キューブ ロルブーセレクション』(外装色:スオミブルー、内装色:ロルブー)が、準グランプリを受賞したと発表した。
日産自動車は、『キューブ』に特別仕様車「15X / 15X FOUR ロルブーセレクション」を設定、10月28日より販売を開始した。
日産自動車が5月23日、『マーチ』『キューブ』のステアリングホイールに不具合があるとして、国土交通省に届け出たリコール(回収・無償修理)。このリコールが、全世界に波及している。
日産自動車は5月23日、「マーチ」「キューブ」計2車種のステアリングホイールに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
2008年11月に登場した三世代目の日産『キューブ』。2012年10月には、マイナーチェンジモデルし、『アクシス』と『ライダー パフォーマンススペック』も新たに設定された。