英国の名門スポーツカーメーカー、ロータスカーズ。同社が、ラリーカーを開発しているようだ。
ロータスカーズは21日、同社の開発部門を統括し、今年1月に定年退職したロジャー・ベッカー氏の功績を讃え、欧州向けの『エリーゼ』と『エキシージ』に「RGBスペシャルエディション」を設定した。
15 - 16日、ドイツで開催された「第38回ニュルブルクリンク24時間耐久レース」。ロータス『エキシージ』が走行中に出火し、ドライバーはぎりぎりのタイミングで脱出して、難を逃れた。
『レブスピード』などを出版している三栄書房は、ロータス『エキシージ』、フェラーリ『360』などを東京オートサロン 2010 with NAPAC(1月15 - 17日、幕張メッセ)に出展した。
英国ロータスカーズは23日、『エキシージS』に限定車「タイプ72」を設定した。2010年から16年ぶりにF1に参戦するのを記念した特別モデルで、1970年代のロータスF1マシンを連想させるカラーリングを採用する。
ロータスのエキシージの限定車『スクーラ』は、日本では商標などの関係で『ステルス』という名で発表された。
英国ロータスカーズは、『エキシージ』の限定車「スクーラ」(SCURA)をワールドプレミア。260psのスーパーチャージャーユニットを925kgの軽量ボディに搭載し、0-100km/h加速4.1秒、最高速245km/hの性能を発揮する。
英国ロータスカーズは、21日に開幕する東京モーターショーで、『エキシージ』の限定車「スクーラ」(SCURA)をワールドプレミアする。260psのスーパーチャージャーユニットを925kgの軽量ボディに搭載し、0-100km/h加速4.1秒、最高速245km/hの性能を発揮する。
英国ロータスカーズは27日、『エキシージ』の軽量バージョン「カップ260」の2010年モデルを発表した。260psのスーパーチャージャーユニットを890kgの軽量ボディと組み合わせ、0-100km/h加速4.1秒、最高速245km/hの性能を発揮する。
メディアファクトリーは23日、ドライビングコミック作品『SPEED HEAVEN』第1巻(MFコミック)を刊行する。作者:しんむらけーいちろー、定価580円。
ロータスは3日、ジュネーブモーターショーで『エキシージS』の2010年モデルを発表した。エアロダイナミクスを向上させる外観の変更がおもな内容だ。
エル・シー・アイは、ロータスの公道走行対応の最新モデル、『エキシージ・カップ260』を日本発売すると発表した。
英ロータスの製品レインジを見渡すと、ダイナミックで抑揚の効いた『エリーゼ』や『エキシージ』のデザインに比べ、20日に日本発表された『ヨーロッパS』は、なめらかで控えめなフォルムだ。
ロータス『ヨーロッパS』(20日日本発表)は『エキシージ』や『エリーゼ』とは異なったコンセプトを持ち、幅広いユーザーをターゲットとする、快適性と高性能を両立して追求した車になっている。
ロータスカーズの正規インポーターであるエルシーアイは、ロータス『エリーゼ』『エキシージ』06年モデルを発表、会場では歴代ロータス車も展示、新旧ロータス車をご覧あれ。