車内で良い音を楽しみたいと思ったときには、「音調整」が上手くいくかどうかも問題となる。なおその設定はプロに任せた方が良い。操作が困難だからだ。でもそれと並行して自分でもやってみると楽しめる。当連載ではそれを推奨し、操作方法を説明している。
純正オーディオの音の質に不満を抱くドライバーは多くいる。しかし「何から手を付ければ良いのか分からない…」、そう悩んでいるドライバーもまた少なくないに違いない。であるならば当連載を参考にしてほしい。全国の“音のプロ”が提案する具体策を紹介している。
ラゲッジに個性的なエンクロージャー兼アンプラックを設置した石川さんのロッキー。ラゲッジスペースを犠牲にすること無く、サブウーファー、パワーアンプをコンパクトに設置することを目指し鳥取県のウェイブトゥポートがアイデを駆使した作り込みを実施した。
データシステムから日産『NV200(M20/VM20/VNM20)』/三菱『デリカD:3(BM20)』用ハイマウントリアカメラキットが新発売。税込価格は艶消し黒のノーマルモデルが2万7280円、Web限定のボディ同色塗装オプションモデルが3万3880円。
日本製・自社工場生産・3年保証のセルスター工業から、前後2カメラドライブレコーダー「CS-54FH」が新発売。価格はオープン。販売開始は6月より。
カーオーディオ市場の中で特別な存在感を発揮する“逸品”を1つ1つ取り上げ、それらが“逸品”たり得ているゆえんを紐解いている当連載。今回は、これだからこその特長をさまざま備えるAV一体型ナビの傑作、カロッツェリアの『サイバーナビ』をクローズアップする。
登場以来安定して高い人気を誇るジムニー/ジムニーシエラに向けて、アルパインが車種専用設計のアイテム群を発表した。カーナビ、スピーカー、デジタルミラーを専用プロダクトとしたので注目した。
愛車のサウンドシステムのアップグレードに興味を抱きながらもコスト面が気になり初めの一歩を踏み出せないでいるのなら、当連載の各記事を参考にしてほしい。ここでは、“低予算”で実行可能なサウンドアップ術をさまざま紹介している。
全国に“音のプロ”、すなわち「カーオーディオ・プロショップ」が存在し、そこに行けば愛車のカーオーディオシステムをバージョンアップさせられる。当特集では、その事実の詳細を明らかにしている。
アルパインが車種専用スピーカー新製品「MetioSound(メティオサウンド)」の発売を発表。『ジムニー/ジムニーシエラ』『ハイエース』『デリカミニ』をはじめ6モデル11車種の適合ラインアップで9月下旬より順次販売が開始される。
LGエレクトロニクス(LG)は5月27日、車載エンターテインメントプラットフォーム「Automotive Content Platform(ACP)」を、初めてEVに採用すると発表した。
アルパインがトヨタ・ハイエース専用新製品として、11型大画面カーナビ「パーフェクトフィットビッグX11」2製品、「メティオサウンド」「OPTMサウンドシステム」の発売を発表。6月下旬より順次販売が開始される。
アルパインがスズキ・ジムニー/ジムニーシエラ専用新製品として、10型大画面カーナビ「ビッグX」「メティオサウンド」「ドライブレコーダー搭載デジタルミラー」の発売を発表。9月下旬より順次販売が開始される。
カーオーディオシステムのアップグレードに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、それを実行しようとするときに役立つ製品情報を横断的に発信している当コーナー。現在は「サブウーファー」選びのポイントを解説している。
マイカーを手に入れたらオーディオを取り付けたい、そんな長年の念願を前に乗っていたラクティスで叶えたKさん。次に現在のシエンタを手に入れるとシステムをより本格化。千葉県のログオンでスピーカーの比較試聴からスタートしてシステム決めを行った。