JR西日本は5月29日、岡山・備後エリア向けの新型車両「Urara(うらら)」の運行を7月22日から開始すると発表した。
名古屋鉄道(名鉄)は5月26日、国土交通大臣に対して鉄軌道運賃の改定認可申請を行なったと発表した。2024年3月の実施を予定している。
JR九州は5月24日、西九州新幹線と北九州都市圏で7月1日にダイヤの一部を変更すると発表した。
JR九州は5月26日、BRTひこぼしライン(日田彦山線BRT)の運行ダイヤと運賃を公表した。
北大阪急行電鉄(北急)は5月25日、9000形増備車を8月1日から投入すると発表した。
鉄道友の会は5月25日、2023年の「ブルーリボン賞」にJR東海のHC85系特急型車両を、ローレル賞に京都市交通局の烏丸線用20系を選定したと発表した。
◆利用者減少の公共交通を残す取り組み ◆DX化で発展する地域交通 ◆若者世代に選ばれるまちづくり
JR東日本は5月24日、新型のトロリ線を埼京線の一部区間へ試験導入したと発表した。
山口祥義佐賀県知事は5月19日に開かれた定例会見で、西九州新幹線新鳥栖~武雄温泉間の「幅広い協議」について記者の質問に答えた。
JR西日本は5月24日、人工知能(AI)を活用した「鉄道指令業務アシストAI」の開発に着手すると発表した。
京都鉄道博物館(京都鉄博)は5月23日、カニ24形客車12号車(カニ24 12)の展示を6月27日限りで終了すると発表した。
JR貨物は5月23日、グループ会社の秋田臨海鉄道株式会社が解散したと発表した。
JR四国は5月22日、8000系特急型電車のリニューアルを実施すると発表した。
JR西日本は5月19日、車両側面に搭載したカメラを利用した画像解析装置の開発・検証に着手すると発表した。
熊本県の南阿蘇鉄道が7月15日、全線の運行を再開する。