ステランティスと中国の零跑汽車(リープモーター)は5月14日、ステランティスが51%、リープモーターが49%を出資する合弁会社「リープモーター・インターナショナル」の設立が完了したと発表した。
BMWは5月14日、現在開発を進めている『M5』次期型のプロトタイプの映像を公開した。全身がカモフラージュされた車両のダイナミクな走りが確認できるが、今回スクープ班が捉えたのはドアパネルが剥き出しになったセダンのプロトタイプの姿だ。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は5月14日、高性能ハッチバック『ゴルフGTI』の改良新型の予約受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、4万4505ユーロだ。
BYDは5月14日、ブランド初のピックアップトラック『シャーク』をメキシコで発表した。
トヨタ自動車の米国部門は5月14日、コンパクトカーの『カローラ・ハッチバック』(日本名:『カローラスポーツ』に相当)の2025年モデルを発表した。
フェラーリの12気筒エンジンに対する未来の見通しについて、『812スーパーファスト』の終了により次期V12フェラーリに注目が集まる中、5月3日にフェラーリは、最新の技術と性能を備えた『12チリンドリ』を発表した。
SUBARU(スバル)は5月13日、SUV『フォレスター』の新型を日本だけでなく、米国でも生産すると発表した。フォレスター初の米国現地生産は、インディアナ州のSubaru of Indiana Automotive, Inc.(SIA)で開始される予定だ。
いすゞの北米部門は5月14日、カミンズ社製パワートレイン「アクセレラ」を採用した新型ゼロエミッショントラックを、米国とカナダ向けに開発すると発表した。
ダイムラー・トラックは5月14日、三菱ふそうのEVトラック『eキャンター』の2024年モデルを欧州で発表した。
日産自動車(Nissan)は5月14日、大型商用車の『インタースター』新型の予約受注を欧州で開始した。まずは、ディーゼルエンジン車を発売し、英国でのベース価格は3万3090ポンドだ。
ボッシュは6月、水素エンジン搭載のデモンストレーター車両、リジェ『JS2 RH2』をルマン24時間耐久レースで初公開し、デモ走行を行う。ボッシュが5月13日に発表した。
中国・北京モーターショー2024(Auto China 2024)が4月25日から5月4日までの会期で開催された。
最近のV12エンジンを搭載した車に関する記事を、注目された記事を元にランキングで紹介する。フェラーリから『12チリンドリ』が発表されるなど、ロマンあふれるV12エンジンの世界をチェックしよう。
BMW Mは5月14日、現在開発を進めている『M5』次期型のプロトタイプの映像を公開した。
DSオートモビルは5月13日、欧州向けの『DS 3』、『DS 4』、『DS 7』に、「アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ・コレクション」を設定すると発表した。