ホンダの米国部門は5月31日、日本では原付二種のスポーツモデルとなる「グロム」の2025年モデルを、6月中に現地で発売すると発表した。
マットモーターサイクルの総輸入販売元であるピーシーアイは、英国のマットモーターサイクルの『DRK-01』を新規導入、6月28日に全国のマット正規ディーラーにて発売する(6月4日に発表)。
ドゥカティの新たに作ったスーパークアドロモノは、超ショートストロークの659ccで、市販単気筒エンジン最強の77.7ps/9750rpmを発揮する。
ホンダ米国部門は、6月中にパワースポーツラインアップの中で最も手頃で親しみやすいロードバイク『NAVI』の2024年モデルを発売する。ホンダの米国部門が5月31日に発表した。
ピーシーアイは、フルモデルチェンジを行ったロイヤルエンフィールド『HIMALAYAN(ヒマラヤ)』を7月18日より販売開始する。
PTアストラホンダモーターは6月3日、スクーターの『ビート』(Honda BeAT)新型をインドネシアで発表した。新型ビートは、都市に似合う最新デザインと多彩な機能を備え、日常の移動をより快適かつ安全にする。スマートキーやアラームなどの機能が採用されている。
スズキは、モトクロス競技車両(モトクロッサー)の4ストローク・449cc『RM-Z450』の2025年モデルを、9月12日より発売する。
スズキは、モトクロス競技車両(モトクロッサー)『RM-Z250』の2025年モデルを、9月12日より発売すると発表した。
ホンダの米国部門は、日本では原付二種のスポーツモデル『グロム』の2025年モデルを、6月中に現地で発売する。ホンダの米国部門が5月31日に発表した。
ピアッジオグループジャパンは、ベスパ『GTV』に新色“トラボルジェンテグレー”を追加し、6月5日から販売する。価格は91万3000円。300hpeエンジンやASR電子制御トラクションコントロールとABSを標準装備し、安全性や利便性が向上した。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは2025年モデルのモダンクラシックとロードスターに10色の新色を導入すると発表。新色追加により、多様な選択肢が提供される。
5月の『モーターサイクル』記事を注目度ランキング形式で紹介。今月は水平対向8気筒エンジン搭載の個性的なバイクが1位に。
気軽にスズキのバイクを見て、触れて、楽しめる展示イベント「スズキモーターサイクルコレクション2024」が各地で開催される。6月は、8~9日にイオンモール高松、15~16日には仙台AER 1階アトリウムで話題の最新モデルが展示される。
BMWグループは5月24日、イタリアで開催された「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ」において、空油冷式のボクサーツインエンジンを搭載するBMW『R20コンセプト』を発表した。