試乗記 輸入車ニュース記事一覧(5 ページ目)

【VW ゴルフ ヴァリアント 新型試乗】VWエンジンの良さを痛感させられる「eTSI」…中村孝仁 画像
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【VW ゴルフ ヴァリアント 新型試乗】VWエンジンの良さを痛感させられる「eTSI」…中村孝仁

VWと言えば、ビートルの時代からそのドイツらしいクルマの作りや、生真面目で遊び心の少ない、一言で言えば「質実剛健」を地で行くブランドである。

【ヒョンデ コナ 新型試乗】基本性能はすべてが高レベル、だが好き嫌いはやむなしか…諸星陽一 画像
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【ヒョンデ コナ 新型試乗】基本性能はすべてが高レベル、だが好き嫌いはやむなしか…諸星陽一

新生ヒョンデの日本導入3機種目となったのは、バッテリーEV(BEV)の『コナ』である。「憧れのままに」というキャッチフレーズを使い、若者世代へのアピールも強めたコナに試乗した。

【ボルボ EX30 先行試乗】ようやく現れたジャストサイズのボルボ! 新世代BEVはゲームチェンジャーになりうるか? 画像
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【ボルボ EX30 先行試乗】ようやく現れたジャストサイズのボルボ! 新世代BEVはゲームチェンジャーになりうるか?

「実質400万円台から買えるボルボ」として8月に日本でも発表され話題となった、新型電気自動車(BEV)の『EX30』。販売開始を前に、スペインで試乗が叶った。価格も含め「日本にちょうどいい」ことをアピールするボルボだが、果たしてその実態は。

軽自動車王者の『N-BOX』が人気、『インプレッサ』にも波!…新型車試乗記ランキング 10月 画像
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軽自動車王者の『N-BOX』が人気、『インプレッサ』にも波!…新型車試乗記ランキング 10月

注目のクルマに試乗し、そのインプレッションをお伝えするレスポンス試乗記。人気試乗記ランキングでは、10月のレスポンス試乗記の人気記事をランキング形式で紹介する。1位と3位にはスバルの新型『インプレッサ』の試乗記。質実剛健なハッチバックが評価されている理由に注目だ。

【VW ゴルフ TDI R-Line 3700km試乗】もはや高嶺の花となったゴルフ、ツーリング性能は[前編] 画像
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【VW ゴルフ TDI R-Line 3700km試乗】もはや高嶺の花となったゴルフ、ツーリング性能は[前編]

フォルクスワーゲンのCセグメントコンパクトクラスの乗用車、第8世代『ゴルフ』を3700kmあまりドライブさせる機会があったので、インプレッションをお届けする。

【フェラーリ ローマスパイダー 海外試乗】半世紀以上ぶりの幌屋根+FRが醸し出す「甘美と快楽」…渡辺敏史 画像
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【フェラーリ ローマスパイダー 海外試乗】半世紀以上ぶりの幌屋根+FRが醸し出す「甘美と快楽」…渡辺敏史

フェラーリというクルマの伝統的かつ基本的形態といえばFRレイアウトの2+2クーペだ。かつてはそれを元にホイールベースを短縮化したスポーツモデルが生まれたり、幌屋根のオープンモデルを架装したりと、

【メルセデスベンツ EQE SUV 新型試乗】EクラスのSUVと考えれば決して高価ではない…諸星陽一 画像
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【メルセデスベンツ EQE SUV 新型試乗】EクラスのSUVと考えれば決して高価ではない…諸星陽一

メルセデスベンツはバッテリーEVのラインアップの豊富さでも、リーダー的存在となっている。そんなメルセデス・ベンツ日本のEVラインアップのなかでも、上位モデルとなる『EQE』のSUV版を試乗した。

【プジョー 408 新型試乗】408の色気は、女性のハートに刺さるのか?…岩貞るみこ 画像
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【プジョー 408 新型試乗】408の色気は、女性のハートに刺さるのか?…岩貞るみこ

しかも、エンブレム。「ぷじょらいおんくん」と、舌足らず気味に愛でていたライオン像は、雄々しい砂漠の覇者マークみたいになっちゃって、かわいくない。ぜんぜん、かわいくない。

【メルセデスベンツ Bクラス 新型試乗】メルセデスらしくないメルセデスの真価とは…中村孝仁 画像
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【メルセデスベンツ Bクラス 新型試乗】メルセデスらしくないメルセデスの真価とは…中村孝仁

メルセデスベンツに対する個人的な印象を記すと、高級車の老舗にして威厳と格式の高さで他を圧倒するが、最近は少し下界に降りてきた。そんな印象だ。

【ルノー キャプチャー E-TECH 新型試乗】実燃費18km/Lなら立派!だがガソリン車との価格差が悩ましい…中村孝仁 画像
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【ルノー キャプチャー E-TECH 新型試乗】実燃費18km/Lなら立派!だがガソリン車との価格差が悩ましい…中村孝仁

試乗会だけの試乗では解らなかった本当の燃費に挑戦してやろうと、E-TECHの一連のモデルをすべて借り出して挑戦してみた。

『インプレッサ ST』や『レヴォーグ レイバック』などスバルに注目! 海外勢も迫っているぞ…新型車試乗記ランキング 9月 画像
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『インプレッサ ST』や『レヴォーグ レイバック』などスバルに注目! 海外勢も迫っているぞ…新型車試乗記ランキング 9月

注目のクルマに試乗し、そのインプレッションをお伝えするレスポンス試乗記。人気試乗記ランキングでは、最近のレスポンス試乗記の人気記事をランキング形式で紹介する。1位にはスバルの新型『インプレッサ ST』の試乗記。ベースグレードが人気なその訳とは。

【BMW i5 海外試乗】内燃機の個性に頼れない時代に、何をBMWらしさとするのか…渡辺敏史 画像
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【BMW i5 海外試乗】内燃機の個性に頼れない時代に、何をBMWらしさとするのか…渡辺敏史

昨今は先進国市場を中心にセダン退潮の兆しがみられるが、BMWのエンジニアは自らのクルマづくりのど真ん中として、3・5・7シリーズに軸足を置くことにまったく変わりはないと意気軒昂だ。

【マセラティ グレカーレ 新型試乗】走り出して1時間、イタ車好きの虫がウズき出した…島崎七生人 画像
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【マセラティ グレカーレ 新型試乗】走り出して1時間、イタ車好きの虫がウズき出した…島崎七生人

こう見えて(どう見えて?)別ブランドだがかつてイタリア製のV6搭載車数台を乗り継いだ身として、初経験だった『グレカーレ』に乗り、1時間の試乗時間内に体内のイタ車好きの虫がウズき出した。1発でササったといってもよかった。

【BMW i5 海外試乗】ステアリングの最中はBEVであることを忘れる…渡辺慎太郎 画像
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【BMW i5 海外試乗】ステアリングの最中はBEVであることを忘れる…渡辺慎太郎

BMW『5シリーズ』は1972年に初代がデビューし、50年以上の時を経て8代目となった。歴代の5シリーズと比較して決定的に異なるのは、新型5シリーズにはBEV版があるということである。『7シリーズ』のBEVを『i7』と呼ぶように、5シリーズのBEVも『i5』の称号が与えられた。

【アバルト 695トリブート 131ラリー 新型試乗】「うるさい、乗り心地悪い、快適でない」最高の一台…中村孝仁 画像
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【アバルト 695トリブート 131ラリー 新型試乗】「うるさい、乗り心地悪い、快適でない」最高の一台…中村孝仁

何でも全世界でたったの695台。日本向けの割り当ては、右ハンドル、左ハンドル各100台の合計200台だそうである。なわけで、多分もう無いかもしれない。ただ、この限定仕様はともかくとして、アバルト695がどんなクルマかをここではご紹介したいと思う。

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