ブレーキパッドはオススメのチューニングパーツのひとつ。自分のフィーリングに合うパッドにすれば普段乗りからでもクルマが扱いやすくなり運転が楽しくなる。
スズキ『ジムニー/シエラ』が、カスタムベースとして注目を集めている。オフロード色の強いこの車両は、カスタム次第で様々なスタイルに変身可能な魅力を持つ。
幕張メッセで開催されたジャパンキャンピングカーショー2024において、キャンピングカー株式会社が新型キャンピングカー『ロビンソンAI』を展示した。最大の特徴は、キャンピングカー専用AI「ロビンシステム」の搭載だ。
2017年に国内市場に復活して以来、4WDカスタムのベース車として注目を集めているトヨタ『ハイラックス』。現在ではオフロード系だけでなく、シティユースを見据えたものや、同車の『タコマ』パーツを流用したUSスタイルなど、多様化が進んでいる。
2023年に登場したトヨタの『GRカローラ』は5ドアハッチバックで、普段使いからサーキット走行まで可能なオールマイティな車両として注目。
クルマは軽いほうが運動性能が高まる。スポーツカーでは少しでも軽くするためにさまざまな手法が採られるが、最近増えているのがカーボンルーフ化だ。
スポーツシートメーカーのBRIDE(ブリッド)は、2月10日から12日にかけてインテックス大阪で開催される関西最大級の自動車カスタマイズイベント「大阪オートメッセ2024」に出展する。
チューナーのトムスは、2月10日から12日までインテックス大阪で開催される「第27回大阪オートメッセ2024」に出展する。大阪オートメッセへの出展はトムス創業以来初めてだ。
日産自動車は日産モータースポーツ&カスタマイズと共に、「東京オートサロン2024」に出展。最新のカスタマイズカーを展示し、来場者に新たなカスタマイズの世界を提案した。
東京オートサロン2024の会場でカスタム車両の出展の多さで目を見張ったのが日産『フェアレディZ』だ。RZ34の登場以来、カスタム&チューニング系のビルダーやユーザーに注目され、先代モデルのZ34のカスタムも再びクローズアップされる事態に及んでいる。
BMWは、改良新型『4シリーズ』(BMW 4 Series)に、欧州で「Mパフォーマンスパーツ」を設定すると発表した。「4シリーズ・クーペ」と「4シリーズ・カブリオレ」に装着することができる。
現行型の60系が登場し、カスタムベースに使われることがさらにヒートアップ中のトヨタ『プリウス』。東京オートサロン2024の会場内でも、独自路線のエアロワークやデザイン処理を加えたデモカーが多数出展した。
グッドイヤーがラギッドテレーンタイヤ「WRANGLER DURATRAC RT(ラングラー デュラトラック アールティー)」を新発売。リム径は15・16・17・18・20の5サイズ、偏平率は50~75で、全14アイテムで販売される。販売開始は3月1日より。
アーティシャンスピリッツがエアロパーツブランド「BLACK LABEL(ブラックレーベル)」にトヨタ『アルファード』(40系)用の追加を発表。発売時期・価格など、詳細は近日公開。
三菱自動車の新型車『デリカミニ』は、軽ハイトワゴンでオフロード志向のモデルとして注目され、東京オートサロン2024でも多くのカスタム車両が登場。