韓国のタイヤメーカーのハンコックは5月24~26日、英国で開催された欧州最大のEVショー「Everything Electric Show(EES)」に出展した。
スマートは5月22~26日、マレーシアモーターショー2024に新型電動SUVクーペ「スマート#3」を出展し、現地での予約受付を開始した。
車買取・販売のフランチャイズチェーンアップルを展開するアップルオートネットワークは5月17日にアップル白井店をオープンした。
5月27日、スバルの運転支援システム「アイサイト」を搭載した『フォレスター』(米国仕様車、2024年モデル)が、米国IIHS(道路安全保険協会)による最新の前面衝突予防性能試験で、対象となった10車種の小型SUVの中で唯一、最高評価の「Good」を獲得した。
・4社がCN燃料導入を検討 ・2030年頃の導入目指す ・エネルギーセキュリティも考慮
マイカーを手に入れたらオーディオを取り付けたい、そんな長年の念願を前に乗っていたラクティスで叶えたKさん。次に現在のシエンタを手に入れるとシステムをより本格化。千葉県のログオンでスピーカーの比較試聴からスタートしてシステム決めを行った。
SUBARU(スバル)、トヨタ自動車(トヨタ)、マツダの3社は5月28日、カーボンニュートラル実現に向けて、電動化に適合する新たなエンジン開発をそれぞれのアプローチで進めることを発表した。
チューニングパーツメーカー・HKSの「スーパーターボマフラー」にトヨタ『GRスープラ』用「アーバンマットエディション」のラインナップが追加。3.0L用3製品・2.0L用2製品が発売され、税込価格は42万7900~49万8300円。
ドゥカティは5月24日、英国ロンドンで開幕したカスタムバイクショー「バイクシェッド」において、コンセプトバイク『CR24I』を発表した。
フォルクスワーゲンと上海汽車の中国合弁、上汽フォルクスワーゲンは5月23日、SUV『ティグアンL』新型の予約受付を開始した、と発表した。5月30日、現地で発売される予定だ。
BMWは5月25日、ミドルクラスワゴン『5シリーズ・ツーリング』新型のEV『i5 ツーリング』の高性能グレード「M60 xDrive」の新たな写真を公開した。
日産自動車は、自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA」(5月22~24日、パシフィコ横浜)に出展し、長期ビジョン「Nissan Ambition 2030」の概要を説明すると共に、次世代LiDARを搭載した「プロパイロット・コンセプトゼロ試作車」を公開した。
コンチネンタルタイヤのアジアパシフィック(APAC)地域戦略シティ・スポーツタイヤ「MaxContact MC6」のニューモデル、「MaxContact MC7(以降、MC7と略」が登場した。
トヨタ自動車のほか、出光興産、ENEOS(エネオス)、そして三菱重工業の4社が、業界の垣根を越えて自動車の脱炭素化を進めるという。
三菱自動車の英国部門は5月24日、設立50周年を記念して「ゴールデンジュビリーツアー」を開催すると発表した。ツアーには、1974年から現在までに三菱の英国ディーラーネットワークを通じて販売された50台の車両が参加する予定。ツアーは9月21日に行われる。