2023年11月1日~2024年1月31日の「カスタムHOW TO」連載記事について独自ポイントで集計したランキングです。愛車のチューニングやカスタムのあれこれはこちらから。冬明けのドライブシーズンにそなえよう。
1位) エンジンオイル交換の真実とは? “距離”なのか“価格”なのか、どちらが賢い選択?~カスタムHOW TO~:199 Pt.
純正オイルで交換する人、もっと高級なオイルを入れる人、その交換時期も自動車メーカーの指定する期間や距離が最近はかなり長くなっている。その時期や距離の通りに変える人もいれば、もっと短いスパンで交換する人もいる。それらにはどんなメリットがあるのだろうか。
https://response.jp/article/2023/12/02/377181.html
2位) 凍えるエンジンにご用心! 冬のオーバークール対策とは~カスタムHOW TO~:122 Pt.
熱対策でクルマを大事にいたわろうとするあまり冬場にオーバークールを招いてしまうこともある。冷やし過ぎは実は悪影響が起こりやすい。クルマはいつも適温であることが壊さないための秘訣だ。
https://response.jp/article/2023/12/30/378034.html
3位) 新品 vs リビルド vs オーバーホール、比べたらどれが一番おトク?~カスタムHOW TO~:121 Pt.
エンジン内部の消耗部品をリフレッシュして、本来のパワーを取り戻すこと。車種によっては新品交換やリビルドエンジンに交換する手もある!?
https://response.jp/article/2023/11/28/377057.html
4位) 革新的な排気システム? バルブ付きマフラーがスポーツカーを変える~カスタムHOW TO~:93 Pt.
バルブ付きマフラー自体は昔からあれど、最近ではその方式も立ち位置も変わってきている。基本的にはバルブ全開で車検に通らなければいけないが、そうでない制御方法も登場している。
https://response.jp/article/2023/11/07/376521.html
5位) 街乗り派も注目! アッパーマウントがもたらす驚きの効果~カスタムHOW TO~:93 Pt.
車高調と呼ばれるサスペンションを導入するとき、アッパーマウントの選択肢が現れる。ピロアッパーとゴムアッパーはどう違ってどちらを選べばいいのいいのか。
https://response.jp/article/2023/12/26/377839.html
6位) NAエンジンも大幅パワーアップ可能? 過給器チューンの手順と注意点~カスタムHOW TO~:87 Pt.
大幅パワーアップが可能なターボやスーパーチャージャー。もとから付いているクルマはいいが、実は付いていないクルマでも取り付けることもできるのだ。
https://response.jp/article/2024/01/09/378235.html
7位) 電子機器を追加するとクルマの電源不足でパフォーマンスがさがる!? オルタネーターカスタマイズのススメ~カスタムHOW TO~:85 Pt.
クルマで使われる電気を発電しているオルタネーター。これを強化するチューニングもある。ナビやETCなど多数の電子パーツを装着していくと発電不足に陥ることもあるのだ。
https://response.jp/article/2023/12/05/377232.html
8位) ウォーターポンプの役割ってなに? エンジンの命運を左右する重要パーツ~カスタムHOW TO~:67 Pt.
エンジン冷却水を循環させているウォーターポンプ。エンジン水温を上げることも下げることもできる重要なパーツ。それでいて意外と軽視されがち。改めてウォーターポンプについて見直したい。
https://response.jp/article/2023/12/16/377520.html
9位) ブレーキキャリパーの進化! 軽さと剛性のバランスで選ばれるモノブロック~カスタムHOW TO~:67 Pt.
高性能ブレーキキャリパーにも大きく分けるとモノブロックと2ピースの2種類がある。高価なのはモノブロックだが、なぜモノブロックは高いのか? その性能の差はどこにあるのかを解説する。
https://response.jp/article/2024/01/16/378503.html
10位) 燃費アップの新常識! 軽量パーツとエンジン最適化でクルマをチューニング~カスタムHOW TO~:66 Pt.
チューニングといえばパワーアップして燃費は悪くなるものと思われがちだが、本来使い方に合わせて調整するのがチューニングの意味。燃費アップを目指すのであれば、それに合わせたチューニングもある。
https://response.jp/article/2024/01/02/378117.html